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TY「お待ちしておりました。」
テヨンさんについて玄関でお迎えしたのは、
XJ「あっ、失礼します、、ヤンヤン皇子、こちらです、、あっ、」
TN「そこつまづくから気をつけて」
YY「はーい」
可愛らしいお顔をしたヤンヤン皇子と、
にぎやかな執事御一行様である。
TY「ご案内いたします。」
YY「ロンジュンはよく手紙くるけど、久しぶりに会うなー」
KN「その手紙、お返事されてます？」
YY「ううんしてない」
HD「ハハッ可哀想wシャオジュンみたいw」
XJ「どういうこと！？」
TN「静かにして」
皇子と執事というよりこの人たちは
家族のような感じがある。
客間につくと、ジャニさんが待っていて挨拶をした。
テヨンさんが誘導して、御一行が中に入っていくなか、
TN「ヒョンお久しぶりです、だいぶ鍛えられたんじゃないですか？さらに魅力的になって、」
ジャニさんの胸筋を撫でて喋りかける人が一人。
ジャニさんはあはは、と微笑む。
…この二人、カップルに見えるのあたしだけ？？
昔、ここの執事とヤンヤン皇子の執事の皆さんは同じところで教育を受けてきたらしいから、仲良いのはわかるけど、この二人は明らかに何か通じ合っている。
前に来たときもたしかにラブラブだったかも、
と思っていると
TY「おい何ぼさっとしてる。お前も入れ。」
『あっ、はい！』
そこのいい感じのカップルではなく、
私が怒られた。
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tyongnie(プロフ) - 七瀬さん» 返信も更新も遅くなっちゃってごめんなさい！ほんとうにありがとうございます！お楽しみ頂けて嬉しいです、、（ ; ; ） (2022年6月3日 0時) (
レス) @page49 id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
七瀬(プロフ) - このお話好きすぎて更新ずっと待ってました！何回も何回も読み返して読んでます！ (2022年3月5日 10時) (レス) @page44 id: abb9e95463 (このIDを非表示/違反報告)
tyongnie(プロフ) - 蘭さん» ありがたい言葉すぎます泣...いじわるドンロン大好物なのでたぶん、たぶん、、たぶん書くと思います！d(￣ ￣) (2022年3月4日 23時) (レス) id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
蘭(プロフ) - 求めてたお話すぎます、、ロンジュンヘチャンの意地悪感もっと見たいです、、！ (2022年2月25日 3時) (レス) id: 0585e1b6df (このIDを非表示/違反報告)
tyongnie(プロフ) - miyaaさん» え〜こちらこそありがとうございます（ ; ; ）作者はロンちゃん推しなので頑張らせたい...‼︎ (2022年2月12日 2時) (レス) id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tyongnie
| 作成日時：2022年2月5日 0時
