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千歳「真史」
真史「姉さん！」
俺は真史に近づいた。
真史「慶が頑張ってやってきたことに驚きましたよ…姉さん、ありがとう」
千歳「別に俺が遣りたくてやったからな…１ヶ月も必要なかったがな。たまに聞きに来るかも知れねぇがな」
真史「それだけなら楽だから良いよ」
千歳「真史、今日は徹夜する気か？」
真史「！？」
真史の顔を見て俺はため息をつく。
千歳「全く…俺も徹夜する代わりに今日はここで俺も寝るからな」
真史「やるのは私だけで良いよ…姉さんは帰ってきたばっかりだから寝なよ」
千歳「それは無理だな…弟が一生懸命に徹夜するのを姉が無視するとでも？」
真史「…なら、早く終わらそう」
千歳「そうだな(^∇^)」
俺は真史の手伝いをして全て終わったのは深夜1時だった。
俺は前世で徹夜はしょっちゅうだったため、平気だったが真史は限界に近かった。
千歳「おっと…真史？」
真史「姉さん…」
千歳「もう少し我慢しろよ」
俺は眠くて倒れかけた真史を支えて近くのソファーに寝かした。
真史「ねえ、さん…」
千歳「ほら、寝ろよ。俺のことは良いから」
真史は申し訳なさそうに見つめてきたので俺が頭を撫でてやると目を細めたあとに寝てしまった。
千歳「よく頑張ったな…昔の俺ならこんなことありえねぇな(ボソッ(近藤さんたちが知ったら絶対に以外だと言われるな…だが、アイツだけは微笑みながら見守ってそうだな…)」
真史「ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ」
俺は真史の頭を優しく撫でた後、俺は近くにあったモーフをかけてやった。
千歳「さて、俺も寝るか…」
俺も真史の近くに座って寝た。
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千歳(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます♪他のも更新するため、なかなか更新が出来ないと思いますが頑張ります！ (2019年10月23日 16時) (
レス) id: 60ccabee17 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 凄く面白く続きが楽しみです。三雲隊との絡みが凄く楽しみです。今後も無理せず自分のペースで更新頑張って下さい。 (2019年10月23日 16時) (レス) id: 03dd8ecefd (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - ごめんなさい。間違いました。(下のやつ) (2019年8月27日 17時) (レス) id: 19c16fa711 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 初コメ失礼します。とても面白いです！！ (2019年8月27日 17時) (レス) id: 19c16fa711 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - 初コメ失礼します。とても面白いです！！ (2019年8月27日 17時) (レス) id: 19c16fa711 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千歳 | 作成日時：2019年8月25日 18時
