よんじゅういち ページ2
，
「終わったーーー！！！！」
北「Aちゃんできた？」
「できた！と思う…」
樹「急に自信なくすじゃんww」
「だって、自分でできたって感じてできてた試しないんだもん…」
京「ダメじゃん笑」
北「がんばった？」
「がんばった！！」
北「なら良し。打ち上げでも行こっか！」
樹「え、北斗がそんなこと言うなんて珍しい」
北「そーいう気分なの。Aちゃん行くでしょ？」
「うん！！」
ジェ「おーい！ファミレス行こーぜ！！」
高「まあ、北斗が言わなくてもどーせ行くけどな笑」
慎「？なんで笑ってんの？」
「ほっくんが打ち上げ行こって言ったところにジェスがファミレス行こーって来たから」
慎「え！北斗が言ったの！？」
樹「今日はそういう気分なんだと」
ジェ「北斗なんだかんだで俺らのこと大好きだもんな〜」
北「ジェシー、近い！」
ジェ「嬉しいくせに〜」
北「うるさい」
慎「北斗北斗！らびゅ〜♡」
「え、なにそれ」
樹「ほら、北斗も一緒に！らびゅ〜♡」
ジェ「はい、みんなで一緒に！せーの、らびゅ〜♡」
北「ほら、そんなことしてないで早く行くぞ！！」
ジェ「AHAHAHAHA！！」
佐「Aちゃんっ！」
「あ！さっくん！」
慎「あ！さっくんたちも一緒に行こうよ！！」
佐「どこにでやんすか？」
京「打ち上げ！」
佐「行く！！」
「即決」
佐「当たり前じゃん！」
向「あ！みんな集まってなにしとんの？」
「結局いつものメンバー大集合じゃんww」
ラ「Aちゃん！」
「うっ、らうちゃんちょっと苦しい。。」
突如出てきたラウちゃんに全力でホールドされた。
C組の人によくホールドされるんだよな…
まあ、C組は犬みたいな人が多いからな。←
ラ「あ！ごめんね！！」
「可愛いから許しちゃう！」
ラ「Aちゃんも可愛いよ？」
「ラウちゃんは良い教育を受けてきたんだね……どっかの誰かさんとは違って」
目「お前、それ俺のことだろ」
「別にー」
佐「ほんとに仲悪いなww」
目「俺も見た目は可愛いと思うけど？」
「え、見た目も中身も可愛いの間違いじゃなくて？」
目「見た目は！可愛いと思う」
「クソが」
北「そういうこと言わない」
「ごめんなさい」
京「急に素直になるじゃんww」
樹「北斗の言うことは素直に聞くんだよな……俺には冷たいのに……」
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作者名：sasa | 作成日時：2020年3月26日 23時
