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46話 ページ8






花「だいたいなんで先輩の修羅場をみなきゃいけねぇんだよ」


松「俺らだって暇じゃねぇのにな。しかもあの二人及川目当てだったんだろ?」


岩「つまり及川のせいか」


及「え〜、及川さん何にも悪くなくない?」



話が終わると、先輩方は一斉に愚痴り出す。


確かにそんな真面目に仕事しない女共が部に籍をおいていたというだけで嫌だろう。


と、そんなことを考えていたところに、委員長が口を開いた。


片「まあまあ落ち着いてくださいよ先輩。私はそのときのことは知りませんけど、さっきからいってるようにこのAちゃんがマネージャーになったら幾分かよくなると思いますよ?」



朝「……はい?」



……整理しよう。
まず委員長は私に帰宅部か否かを聞いた。
そして及川さんはマネージャーを探していると言った。
つまり、この人らは私にマネージャーになれといっている………?



朝「私マネージャーやりませんけど」



私が主張すると、委員長はええー!!と叫ぶ。



片「なんで?Aちゃん帰宅部なんでしょ?」


朝「なんで帰宅部だとマネージャーやらなきゃいけないの。私放課後は色々忙しいから」


片「例えば?」


朝「………ゲームしたり漫画読んだりアニメみたり」


片「全部いつでもできるじゃん!!」


運動部のマネージャーなんて今しかできないよ!青春しようよ!と委員長は食い下がる。


いや、普通にそれだけじゃなくて色々忙しいし。てか、コミュ障の前で青春とかいう言葉を出すな。


斎「じゃあ私がやるわ!マネージャー!」


そう言ったのは斎藤さん。異様に目がキラキラしてる。そんなにイケメンが好きなのか……


片「莉央吹部だから無理でしょ」


斎「ぐっ……」



青城の吹奏楽と言えばたしか県大会の常連でもう少しで全国大会いくとかいかないとかそんな感じだった気がする。


今思えばうちの高校レベルそこそこたけぇな。



閑話休題。




朝「大体今まではどうしてたの?マネージャーがいなくても回せてたんでしょ」


国「いつもはスタメンじゃない二軍とかにやってもらってる」


及「でもそんなスポドリとか作ってる時間があったらみんな練習したいはずでしょ?誰だって少しでもスタメンに近づきたいし」



及川さんがそういい、私は少し思うところがあり、眉をよせる。


朝「それ嫌なんじゃないですか」


及「え?」

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ももの助(プロフ) - 霧雨さん» ありがとうございます!!頑張ります! (7月15日 7時) (レス) id: d77ec042d8 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨(プロフ) - 続編おめでとうございます!前作から見てました!(前作もコメントしたかな…?)続きが見れてとても嬉しいです!これからも更新頑張ってください! (7月15日 1時) (レス) id: 97c89ec570 (このIDを非表示/違反報告)
ももの助(プロフ) - 月華さん» ありがとうございます!嬉しいです! (7月12日 21時) (レス) id: d77ec042d8 (このIDを非表示/違反報告)
月華 - ももの助さん» 了解です!いつでも見てますので更新頑張ってくださいね。応援してます (7月12日 21時) (レス) id: 796c431fbb (このIDを非表示/違反報告)
ももの助(プロフ) - 月華さん» 毎回更新ごとにコメントありがとうございます!見てくれてる!とわかってとても嬉しいのですが毎回コメントは大変だと思いますしこれからはコメントしていただかなくても大丈夫ですよ。 (7月12日 20時) (レス) id: d77ec042d8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ももの助 | 作成日時:2019年6月24日 17時

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