NRCのグランプリンセス【ツイステ×プリンセスプリキュア】 (ページ6)

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ユウside
この世界に来てから散々だった。魔法士の学園に来たり、元の世界に帰れなくなって、グリムとエースとデュースがやらかして魔法石を取りに行ったり、2人が喧嘩したり、何とか事なきを終えたと思えば、変な奴にグリムを檻に入れられ怪物が召喚した。エースとデュースが怪物に魔法を打ったけど効いてなく、2人は倒された。僕は震えて立て無かった。すると、女の子と喋るうさぎがどこからともなく出てきた。そして、怪物を倒した。
うさぎ「やったラキ！さぁ、あの子をキーを使って助けてあげてラキ！」
女の子「うん！待って今助けてあげる」
ユウ「え？お、お願いします！グリムを助けてください！」
女の子「うん」
すると、女の子はドレスの型の物を取り出し、それを檻の鍵穴に差し込んだ、すると、グリムが入っていた檻が消えた。すると、女の子が倒れた。
ユウ「だ、大丈夫！？」
すると、女の子は見た事ない制服の姿に変わった。どうやら、こっちが本当の姿らしい。
うさぎ「A！大丈夫ラキ！？」
ユウ「A？君は？」
ラキ「僕はラキ！お願いします！Aを安全なところへ連れてってラキ！」
ユウ「うん！さっき助けてもらったし、いいよ！」
そして僕は、Aちゃんとラキと気を失ったグリムとエースとデュースを連れ、学園に戻った。

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