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『女が船を...蹴り返しやがった...！！！』
『な...なんて脚力なんだ...！！！』
Aはストッと足場へと軽やかに着地
周りはどよめいている
ク｢あの足技は...！？｣
ル｢やるなーっ！！｣
そんな中で、彼女はニッと笑った
｢女だからって舐めてかかると、怪我するよっ！｣
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グアッ！！！と音がして、サバガシラ1号から
パティとカルネが飛び出す
パ｢くぬヤローがA！！！！｣
カ｢おまえは味方を殺 す気かァ！！！！｣
｢あー...ごめんごめん笑｣
パ｢ごめんで済むか イカレ煮込み！！！｣
カ｢強大な2つの戦力を失うとこだったんだぞ
アホスパゲティ！！！！｣
｢だからごめんって笑｣
--------------------
パ、カ｢｢！！！！｣｣
｢パティ...！カルネ...ッ！｣
ボロボロにやられたコック達の中で、未だ優勢な状態で戦っていたパティとカルネだったが、いきなり現れた全身を盾で覆った男に吹っ飛ばされた
？｢ハァーーッハッハッハッハッ！！
てっぺき！！よって無敵！！｣
名前は パール というらしい
手下の1人が倒れたパティに近づき、パティの包丁を奪おうとした
パティは取られまいと、歯の部分を必死に握っている
手のひらは切れ、血がぽたぽたと落ちていた
『その手を離せ！！くたばりぞこないが！！！』
そうパティに言うクリークの手下
その手下の顔を、サンジは蹴り飛ばしす
手下は味方を何人も巻き込みながら、
その盾男目掛けてすっ飛んでいった
そのまま手下達は大きな音を立てぶつかり、
ドサドサと床へと倒れる
それと同時に手下の手から離れたパティの包丁は
クルクルと宙を舞い、サンジの手元へと戻った
サ「包丁は 料理人のクソ素人がやすやすと
コックの包丁に 手をかけんじゃねェよ」
パ「サンジ……」
サ「ホラ……
しっかり持って くたばってろ
あいつらは おれが片づける」
そういうとサンジはパティに包丁を手渡した
手「なァにが 片づけるだ！！」
手「たかがコックに おれ達がやられるか！！！」
手下達はサンジの発言が気に食わなかったのか
私達目掛けていっせいに攻めてくる
(たかがコック？舐められちゃ困る)
サンジが手を床につき、回し蹴りを決めているのを横目に、私も傍にやって来た敵達を蹴りで仕留めていく
サ「たかがコックだと？
オロすぞ てめェら……」
「さっき、舐めないでって言わなかった？
全力でかかってきな！！」
続く (更新停止中)
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みかんちゃん(プロフ) - 望愛☆さん» ありがとうございます！そうしてみます！ (2019年9月9日 17時) (
レス) id: 5684880501 (このIDを非表示/違反報告)
望愛☆(プロフ) - 文章の前に、名前を入れた方が分かりやすくていいですよ！ (2019年9月9日 10時) (レス) id: 6a8c2168a2 (このIDを非表示/違反報告)
みかんちゃん(プロフ) - かなとさん» つい忘れちゃうんですよね。ご忠告ありがとうございます。 (2019年9月1日 23時) (レス) id: 5684880501 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年9月1日 23時) (レス) id: baa8b4c454 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかんちゃん | 作成日時：2019年9月1日 23時
