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you side



jc『あ、あと名前教えて!』


「Aです。」


jc『年は?』

「ベンベンさん達と同じですよ。」

jc『成人してるの!?』


「してますよ笑」


jc『あ!じゃあ、俺はおっぱだね?笑』


「そう言うことに…なりますね?笑」


まぁそうだけど、いきなりで思わず笑ってしまった


すると少し驚いたような目をして、ジャクソンさんも微笑んだ。


「あの…なにか用事があったんじゃないんですか?
私と話ししてて大丈夫ですか?」


jc『あ、そう。コーヒー買いに来た、A見つけて忘れてた』


そう言ってコーヒーを買い、

jc『じゃあ俺戻るわ、またな!』


「はい、また^ ^」

私の言葉を聞いてニンマリし、戻っていった。




久しぶりにPDとか制作チーム以外の人と喋ったなー、ジャクソンさん、普段もあんな感じなんだ、おもしろ笑

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babys.breath(プロフ) - オリジナルフラグ外しました、初めてなのでわかりませんでした。ご指摘ありがとうございます。 (2018年10月29日 14時) (レス) id: 99fd03c6df (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月29日 14時) (レス) id: 07f23207a7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:baby's breath | 作成日時:2018年10月29日 14時

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