Sigh

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Jackson side




俺たちが部屋につくとすぐカムバの話し合いがあった。
この後の流れ、どんな曲で行くか、ソロの話

ソロか、頑張ろ。てか、クソ真剣に話してるのに超ねみぃ





会社『じゃあ、そんな感じで。曲ができ次第レコー
ディング入って。ジェボムとジニョンは作曲
作詞もだから、この後制作チームに加わって』


jb.jr『わかりました。』





2人は作詞と作曲もか。目、覚ましにコーヒーでも買い行こ


部屋の少し歩いたところに目当ての自販機を見つけ、近づこうとした時




「あーーー！」


俺の声に何事かと振り返った君と目が合う。

幼いと思ってたけど、すごく綺麗な顔立ち




勢いで話しかけてみたけど、俺のことを知ってくれていた。
ここで働いてるみたいだし。




仕事で関わったこと無いけど、事務とかだったらこの髪色はアウトだろうし、なんの仕事してんだ？

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