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you side
jc『こう言ってるわけだし、ヒョンも許してあげようよ〜』
jb『別に怒ってないけど…言って欲しかっただけだよ』
「あと…先に言っておきます、皆さんのことは前から知ってます。got7に関わるのはこれが初めてじゃないんです、hard carryの時から一緒でした
私は皆さんの顔知っていて、私は顔を出すことなかったので初めましてになったんですけど…」
jc『えええぇぇ』
ジェクおっぱの驚きように吹き出しそうになった
jb『嘘でしょ苦笑』
jc『じゃあさ、2年前だから、Aが19歳の時にもう俺らと仕事してたってこと？！』
「そんなに重要なことはしてないですよ！お手伝いしたりとかで…」
jb『原曲は？いつ作ったやつ？』
「あれは、18の時に」
jb『ハァ…信じらんない、、』
jc『お前天才じゃんか！』
「いや、天才じゃありません、全然天才じゃありません」
jc『天才だ！！』
「違います」
jc『天才！！』
「違いますって！」
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babys.breath(プロフ) - オリジナルフラグ外しました、初めてなのでわかりませんでした。ご指摘ありがとうございます。 (2018年10月29日 14時) (
レス) id: 99fd03c6df (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月29日 14時) (レス) id: 07f23207a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：baby's breath | 作成日時：2018年10月29日 14時
