Sigh

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Jackson side


jr『Aちゃんって、前にエレベーターで一緒になった子でしょ？』


bm『あー！あの白髪の子？』



jb『持ってるわけないじゃん。ヒョン達と俺が作った曲』


「確かにこの曲だった、絶対そう。」


jb『制作チームにいない人間なのに？』





……



MB『あー…でもAだったら持っててもおかしくないわ』


D.H『んーなくはない』



jb『え？なんでですか、』


BM『いや、俺たち原曲があってそこから編曲して、ジェボムといろいろアレンジしていったじゃん」


jb『はい…』


MB『で、原曲の主があいつだからだよ』


D.H『聞かれなかったし言わなくていいかなって。けど、ジャクソンに先に聞かせるとはね笑』



jb『いや、え、待って。混乱してて』


「俺聞いたのやっぱこの曲で合ってんじゃん！」


jr『じゃあAが作った曲ってことですか…？』



MB『いや、あいつも加わってたって話？結果編曲して完成させたのはジェボムと俺たちだし』


D.H『ジェボムに原曲聞かせた時すごい気に入って、すぐ作業始めたから話す機会なかったしな』

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