【進撃の巨人】お前、誰だ (ページ6)

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総統ダリスと憲兵団と… ページ6

Aside

俺は審議所にいる←

調査兵団だからな。←

ティファはエレンのようにされ、くらい顔をしている

そこへダリスがはいってきた←

心の中とかみんな呼び捨て多いいだろ←

ダリス「！！」

ダリス「今からティファ・ゴールドについて〜〜〜〜」

ダリスが話し始めた。

憲兵団側は

ナイル「人体実験や研究のあとは速やかに処分します！」

ティファ「ぇ」

調査兵団は

エルヴィン「エレン・イェーガー同様

仲間に加えたいと思っております」

まぁもちろん憲兵団ははい。調査兵団にまかせます。

とはならないわけで

憲兵団「エレン・イェーガーと同じように行くかはわかりません！！」

などなど、いろいろゆってきます←

うるさい←

実際、調査兵団もティファの強さはわからないし

巨人と戦えるかわからない

エレンみたいに必ずしも手に入れるってわけでもない

エルヴィン「巨人と戦えるなら戦わせた方がいいでしょう」

ナイル「いつこの国を壊すかわからないやつです！

今すぐ調査をしたいとおもいます！」

ダリス「静粛に」

ティファ「っ！…」

ティファは助けてほしそうな目でこちらを見ている

あぁ、できる限りのことはする

ダリス「…Aさんはどう思いますか？」

「は…？」

視線が一気にこちらに向いた

……なんだこの状況←

「な、なぜ私が？←」

ダリス「そろそろ皆に公表しても…」

まぁ、ティファを助けれるチャンスだよな

俺はダリスのもとへいき

ダリスの横にたった

ダリス「A・ナッシュは現総統である。」

ざわざわ

ダリス「５年間壁の外へ自らでていき、調査を勧めていた

その代わりに私が総統をしていたのだ」

「A・ナッシュだ

５年間外にいき、超大型巨人出現の日にかえってきた

総統は私だ。」

憲兵団「今、従えと言われても…」

「文句があるのか？壁の外にでないお前たちの代わりに

私みずからが命をかけていったのだ」

リヴァイ「何故公表しなかった」

「今も世間的には若いが、当時は子供だったので、

また公表はあと。ということになっていた」

エルヴィン「では、こんかいの審議は…？」

「ティファ・ゴールドは私が預かる」

ティファ「！？」

「運動神経も頭脳もお前らよりある

そして、ティファ・ゴールドのこともしっている

異論は？」

シーン

「なら、決まりだな」

ダリス…覚えてろよ←