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開けると驚くことに、Aヒョンとジェヒョギヒョンの姿はすぐに見つからない。
その代わりに中央にあるベッドに2つの人の山ができていた。
え？もしかしてワンチャン放送事故？？？
YJ「やー、何だよー、今忙しいんだってば」
「…んー？3人揃ってどうしたの？」
珍しく不機嫌そうな声で言ってくるジェヒョギヒョン。
それとは反対に優しそうな声で聞いてくるAヒョン。
あー、てか普通に2人で寝てただけか、放送事故案件じゃなくて良かった。
AS「いや、0104zでLiveするのに珍しくジェヒョギ来ないから気になって」
HR「あと、いきなりメンバーの部屋訪問してみようっていう企画？てきな？」
「あ〜、なるほどね、いらっしゃい〜、あ！トゥメ
YJ「もーう！今日は僕とAの待ちに待ったお楽しみタイムだったのに！」
＜＝ 何のお楽しみタイムだったの！
＜＝ イヴジェ2人で寝てても、もう誰も何も言わないの慣れてるね^_^
＜＝ あー、てっきり放送事故かと思った安心した😮💨
「今日から放送のドラマを2人でリアタイしようねって前から話してたの」
YJ「だから今日はどうしても無理だったの！」
＜＝ えまってかわいすぎ
＜＝ 何それ可愛いイヴジェ尊い大好きт т
JW「あー！そうだったんですね〜」
YJ「まぁ許すけど、まさかだけどカメラこっち向いてないよねジョンウや？」
JW「……………
AS「よし、逃げようか」
HR「トゥメ達、一回終わりにするね」
＜＝ しぬ笑笑笑笑笑
＜＝ ドンマイ、ジョンウや
＜＝ 珍しく不機嫌なジェヒョク笑
AS「あ、せっかくだからAの一言で終わりにしよっか」
JW「僕は先に逃げます！！！」
HR「俺も〜」
「おーおー笑 トゥメ〜、夜遅いから早く寝るんだよ、
YJ「パクジョンウ、覚えとけー！」
ジェヒョギヒョンの声が聞こえたけど知らないふりをしておこう。
パクジョンウ、これからは軽々しく2人の部屋に入らないことを誓います。
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作者名：on | 作成日時：2024年3月7日 21時
