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『おい、かわ…』
及「ん？」
『こんな、私と、友達でいてくれて、ありがとう…
こんな、私と、１年半、一緒に、いてくれて、ありがとう…
今までa…』
゛いままで、ありがとう。゛そう言おうと思ったら、及川に口を塞がれた。
及「はい。そこから先は言わない。及川さんまで、泣きそうになっちゃうでしょ。」
『及川まで、泣いたら、誰が、私を慰めて、くれんだよ…』
「だから、泣かないようにしてんでしょ、」とか言ってる。
『ごめ、及川、ありがとう。もう大丈夫。』
及「そっか…
ねぇ、遥ちゃん。」
『ん？』
及「もし、俺が好きって言ったらどうする？」
『え、どうもこうもないけど…』
？「ちょっと待ったーーー！！」
？「及川…お前…」
？「お前だけの空気にはさせねぇよ！！」
『あ、岩ちゃんに花、松。３人ともどーしたのー？』
岩「いや、さっき、及川が遥、探しに行くって行ったっきり帰ってこないから、心配して、探しに来た。」
花「そしたら、及川…お前…」
松「お前…恨む…」
及「あー！まだ！まだ！してないよ！！」
『まだって？なにが？』
花松及「「「なんでもない！」」」
なんだよ。私には秘密か。酷いな。
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黒鷺夜@国見は俺の嫁。(プロフ) - ありがとうございます！僕的には深海よりも深いんじゃないかと思いますwありがとうございます！頑張ります！ (2017年9月18日 5時) (
レス) id: 9517ac6628 (このIDを非表示/違反報告)
あっぷる。。 - とても感動しました！青城３年ズの絆は深いんだなーと実感しました。ちょっとだけ国見君が出てきたのが俺得←他の作品も頑張ってください！(*^^*) (2017年9月17日 15時) (レス) id: 677506d160 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒鷺夜@国見は俺の嫁。 | 作成日時：2017年6月24日 6時
