プロローグ ページ1
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「きゃぁぁあああああああ!!」
「だ、誰か、誰かぁああああああ!!」
ー氷の呼吸・壱ノ型 凍解氷釈
鬼殺隊、それは鬼の撲滅を目的とする、
およそ百名からなる政府非公認の組織
『・・・・・・』
鬼殺隊剣士の最高位《柱》、その数10名
『安らかに眠りなさい』
その中の一人、冷静沈着で誰もが振り向く
容姿端麗な剣士がいた
その名も
『・・・任務完了』
氷柱・氷雨A
だが
「よくやった」
『・・・』
『れれれれれれれ煉獄しゃん!?!?
やばいよぉ、やばいよぉ、カッコイイよぉ、
なんでそんなにカッコイイかなぁぁあ、、
(任務を遂行したまでです!)』
『お褒めに預かり光栄ですっ!』
「心の声が漏れているぞ!訂正しよう、
気持ち悪い!!」
あまりにも煉獄杏寿郎愛の強い
残念系美人なのである
*
初めまして、作者の檸檬です。
初めて小説を書きました故、
誤字脱字等多々あると思います。
語彙力も持ち合わせておりませんので、
ご理解頂けると幸いです。
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檸檬(プロフ) - 鬼太さん» 早速とんでもないミスを、、。ご指摘ありがとうございます!! (2020年11月15日 19時) (レス) id: f2c9c21144 (このIDを非表示/違反報告)
鬼太 - すみません 炎柱の字が違いますよ 円じゃなく炎です (2020年11月15日 16時) (レス) id: 4f510bf9d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:檸檬 | 作成日時:2020年11月14日 21時