今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:93,625 hit
小｜中｜大
9time ページ10
---------------in家---------------
ガチャ
「ただいまー」
私が家に入ると
流「あ、姉ちゃんや〜」
弟の流星も家に帰ってきていた。
まぁ、中学生だし当たり前か。
母「あ！Aちょうどよかった
ちょっとおしょうゆきらせちゃって、
今から流星と買ってきてくれない？」
突然お母さんに買い物を頼まれた。
「いいけど、なんで流星？」
母「荷物持ち？笑」
そう言ってお母さんは笑った。
流「じゃーいこーや姉ちゃん」
と流星に声をかけられて結局流星と二人で行く事になった。
流星は引っ越してきたとき小1だったからガッツリ関西弁だ。
だけど1回帰ってきたことだしこの学校向けの格好だといやだから着替えることにした。
5分後。
「ごめんね流星、遅くなった」
流「ええよー！
あ、いつもの姉ちゃんになった」
「まあね笑
よし、行こっか」
「「行ってきまーす！」」
流星と二人でお母さんに行ってくると伝え歩き出した。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 144人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぽよん(プロフ) - れんたんさん» ありがとうございます！またお話思い浮かび次第更新しますのでお待ちください！ (2015年7月20日 0時) (
レス) id: 0b7507be8f (このIDを非表示/違反報告)
れんたん - 復活してくれてうれしいです!! 応援してます!!頑張って下さい♪ (2015年7月18日 23時) (レス) id: 9530b279c5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽよちゃん | 作成日時：2015年3月18日 1時
