37time ページ42
今は永瀬くんの服を選ぶため、男物の服が売ってあるお店に来ています。
「あ、永瀬くんこーゆーのは？」
そう言って私が永瀬くんに見せたのは赤色のスキニー。
廉「俺赤着たことないねんけど大丈夫やろか？」
「永瀬くんは黒とか白とかが多そうだから気分変えて赤とかいいんやないかな？と思ってさ
あ、あとね、今永瀬くん上が白で下が黒やから下を赤にして差し色にしてみるとどうかなって」
廉「なるほど！
んじゃちょっと試着してくるな」
「うん、待ってるね！」
廉「履いてみたら呼ぶな」
「りょーかい」
5分位すると永瀬くんが着替え終わったみたいで呼ばれた。
廉「どう？」
永瀬くん赤似合いすぎてやばい…
「めっちゃいい！
すごく似合ってるよ！！」
私がそう言うと永瀬くんは嬉しそうに
廉「ほんま！？
じゃあ俺買っちゃおかな！
値段も1880円でええ感じやし」
「決まるの早くない？笑」
廉「これだけ大西が絶賛してくれてんやから
買うしかないやろ？ﾆｺｯ」
ああやばい、永瀬くんかっこよすぎだよ…
「ありがと！」
廉「俺のセリフやで！」
もう永瀬くんの笑顔に私はやられっぱなし。
気持ちがどんどん大きくなっちゃうよ…
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ぽよん(プロフ) - れんたんさん» ありがとうございます！またお話思い浮かび次第更新しますのでお待ちください！ (2015年7月20日 0時) (
レス) id: 0b7507be8f (このIDを非表示/違反報告)
れんたん - 復活してくれてうれしいです!! 応援してます!!頑張って下さい♪ (2015年7月18日 23時) (レス) id: 9530b279c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽよちゃん | 作成日時：2015年3月18日 1時
