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私 そんなオモロいのか…
てか さっきのナムジュナは嬉しかった…
JN「フフッ いつになく顔に出ちゃってるね？嬉しいね！」
「え、は、え？いや、何がですか？何の話ですか 課長。早く考えて下さい。」
JN「フフッ はいはい。」
NJ「A 釣り行きたかったの？」
「いやいや、違うよ！」
NJ「何が嬉しかったの？気に入られてること？」
JN「あ〜… 僕 勘違いさせるようなこと言っちゃったね、…。ごめんね。」
「あ、いえ。…いや、ホントですよ！変な風に勘違いしちゃったじゃないですか！ナムジュナ 帰ったら話すから！ありがとう。」
ちょうど1階に着いた
課長が先に出てくれたから
「行ってくるね！」
って言ったあと 逞しい腕に触れて そのまま手まで撫でて手を軽く握った
指が離れる瞬間強く握り返され
NJ「待ってる。気を付けて。」
って言って手を離した
そのまま ソクジン課長のあとを追いかけてソクジン課長の車に乗り込んだ
「課長 キッチングッズどうですか？お料理するって言ってたから！」
JN「お！いいね！手軽な物なら色々ありそうだし！」
急いでキッチングッズを買いに行ってそこから4時間かけてKさんの居る雪山に着いた
Kさんは申し訳なさそうに逆に謝っていた
K「ごめん…。こんな所までわざわざ悪いね。しかも 手土産まで…。あの時は少しふざけ過ぎちゃったね…。そんなに深刻にならないで！大丈夫！」
そう言って挨拶もするつもりだったと引き受けて下さり キッチングッズは凄く喜んでくれていた
Kさん曰く 私と話すと楽しくてふざけ過ぎてしまうという事だった…。
私もつい ふざけてしまうからね…
反省した…
課長も料理をするらしく課長オススメのキッチングッズだったので意気投合して二人は個人の連絡先を交換していて二人が飲む時は課長伝いに誘って貰えるらしい
ジェヒョンくんに大丈夫だったと連絡を入れ課長と私は少し休憩もしたので また すぐに帰ることにした
帰りは少しのんびりめに帰るということで私も途中運転させてもらった
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作者名：明日 | 作成日時：2022年12月25日 18時
