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「そうなんだ…。チェウン先生は？」
CW「私は そうだなぁ…」
NR「チェウン先生はいつも ずーっと一緒に居たいでしょ？」
「そうなんですね？！フフ」
CW「は？///そんな事ないし！」
JK「何の話〜？」
「ジョングク先生！？」
CW「わ！いつ来たの！」
NR「お疲れ様〜！」
JK「グクでいいってば！お疲れ様！今来た！」
「グク先生 お疲れ様です！」
そう言うと私とチェウン先生の間に無理やり入ってきた
CW「お疲れ様。」
JK「んで 何の話？」
NR「あぁ〜 好きな人と仕事の後とか休みの日とか会いたいかって話。グク先生も同じだね！ずーっと一緒に居たいでしょ？」
「そうなんだ♪フフ」
JK「誰と一緒？？ まー確かにそうだけど。いつも一緒に居たいでしょ？普通！」
NR「フフフ だよね〜♪チェウン先生と一緒♪ちなみに私は1人の時間必要なタイプ！」
CW「か、勝手に決めないでよ！」
JK「ヌリ先生はそんな感じするね！ハハハ！チェウン先生も1人の時間欲しいの？一緒にいたくないの？好きなのに？好きだったらずっと一緒にいたくならない？居ると嫌になっちゃうの？」
NR「ブッ！すんごい食いつくじゃん！必死か！」
JK「は？そこは大事なところだろ！」
「確かに そうですけど… フフフ」
JK「で？どうなの？」
CW「///は？そんなのわかんないし！その人によるんじゃない？居心地良ければ一緒に居たいでしょ？」
NR「まったく 素直じゃないなぁ〜」
CW「な、何が！///」
「居心地悪い人 好きにならないですよね〜？」
NR「だよね〜♪」
CW「！？///」
JK「じゃあ！ずっと一緒に居たいって事？♪」
めっちゃニコニコじゃん
チェウン先生は真っ赤だけど
CW「///そ、そうかもね！」
JK「ンフッ♪そっか♪そっか♪」
CW「///…A先生は？どっち？」
NR「A先生もずっと一緒に居たいでしょ？」
「わ、私？」
JK「あぁ〜 そんな気がする！」
「え、そ、そうですか？」
CW「そうでしょ！しかも めっちゃ甘えそう！」
NR「あぁ〜 わかる〜♪」
「え///そ、そんなこと無いですよ！」
CW「ホントに〜？」
SG「お疲れ！何の話？」
突然 私とグク先生の間に無理やり入ってきた
NR「ユンギ先生…お疲れ様です…」
「お疲れ様です」
JK CW「お疲れ様〜」
NR「先生って私と同じ自由人で1人の時間欲しいタイプかと思ってたけど…意外と違うのかも…」
ヌリ先生が私を見て言った
何で？
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明日(プロフ) - アヤさん» コメント ありがとう♪キュンキュンして貰えて嬉しいです♪これからも頑張ります!! (2022年12月2日 9時) (
レス) id: 5c70bf7362 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - 更新、ありがとうございます！嬉しいです(*^^*) 更新される度に毎回キュンキュンしちゃいます💜 (2022年12月1日 17時) (レス) @page14 id: da71b0d2b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明日 | 作成日時：2022年11月23日 2時
