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2人は黙って最後まで聞いてくれた
「絶対に言わないで下さいね///」
CW「言わないけどさ〜 逆にA先生は言わないの？」
「え、ダメですよ…。私 相手にされてませんから…。って時間!!ごめんなさい!!長々と話しちゃったから!!」
NR「大丈夫、大丈夫!!まだ10分前だし 遅い先生達もいるから！」
「そっか。よかった…。」
NR「でもさ ホントに進展する気は無いの？」
「え？いや、///それは…その…彼女とかになれるなら…なりたい…です…///」
CW「だよね〜？フフフ」
「はい…///」
NR「今日 告っちゃいなよ！」
「えぇ！？ いやいやいや!! 無理ですって!!」
CW「いけそうだけどね？」
NR「うん！」
「な、何を根拠に…とんでもないですよ！今日もあほって言われてたんですから…」
CW「でも ユンギ先生って あんなに柔らかい顔するんだって今日初めて思ったし ちょっとA先生の事言う時”俺の”って強調してたから…」
NR「あ！それ！私も思った！」
「え？そうでした？気のせいですよ！私”これ”って言われてましたよ？」
CW「そっちなんだ？！ 」
NR「そっち気にしちゃう？！」
「え？どっちですか？」
CW「アハハ いいよ！A先生はそのままで！ユンギ先生頑張れ！って感じだけど！フフ」
NR「あ！時間！とにかく 頑張れ！A先生♪応援してるよ♪」
CW「うんうん♪」
「ありがとうございます♪」
CW「よし！行こう！」
「はい！」
NR「フフ 可愛い♪」
部活の先生以外の先生方が全員集まった時点で歓迎会が始まった
キム校長は気を使わせないように5分居たか わからないぐらいで『楽しんでね！』と帰って行った
それとは反対に 部活終わりの先生方が それぞれお店に来てくれた
始まってから順番に1人ずつの先生に挨拶をして回って
たけどユンギ先生はなかなか来ない
NR「そんなにドアを何度も見ないのよ。フフ」
「え…///」
CW「可愛いなぁ〜♪」
「やめてください///(小声)」
NR「フフ 早く来て欲しいもんね？」
「み、皆さんはどうですか？」
CW「なになに？」
「仕事終わった後とか お休みの日とか頻繁に会いたい方ですか？自分の時間が大事な方ですか？」
NR「あー…私は んー 自分の時間も欲しいかな。束縛も好きじゃないし 自由人だか フフフ」
CW「あ〜 ヌリ先生はそうだよね！自由人！アハハ！」
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明日(プロフ) - アヤさん» コメント ありがとう♪キュンキュンして貰えて嬉しいです♪これからも頑張ります!! (2022年12月2日 9時) (
レス) id: 5c70bf7362 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - 更新、ありがとうございます！嬉しいです(*^^*) 更新される度に毎回キュンキュンしちゃいます💜 (2022年12月1日 17時) (レス) @page14 id: da71b0d2b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明日 | 作成日時：2022年11月23日 2時
