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「フフフ ごめんなさい…。心配してくれてるのに…。でも それは無いです…。」
SG「そうか…。フゥ…。」
「先生…。」
SG「ん？」
「ずっと挨拶出来なくて ごめんなさい…。」
SG「…ん。俺もビックリしすぎてタイミング逃しちゃったからな…。悪かったな…。」
「先生…。私が来て…嫌じゃないですか？」
SG「は？何でだよ！嫌な訳ないだろ！」
「ホント？」
SG「フフ まさか そんな事思ってたのか？」
「…少し…。」
SG「フハッ 相変わらずアホな事考えてんな！お前 それより連絡先教えろ！」
「え、聞いてくれるの？」
SG「だから 何だよそれ！早く教えろ！」
「はい♪」
SG「もう 一緒に酒も飲めんじゃん♪」
「強くないけど…」
SG「いいから♪いいから♪あ！明日の金曜 お前の歓迎会の話聞いてる？」
「え？聞いてないですよ？」
SG「マジか！ヌリ先生…言い忘れてるな…」
「明日 歓迎会なんですか？」
SG「ぉん。部活ある先生は遅れるだろうけど いつも飲み会は2つ隣の駅前の居酒屋で19:30スタートだから」
「そうなんですね。一度帰ってからでも大丈夫ですか？」
SG「ぉん。…何かあるの？」
「いえ、私の家ここから4つ目の駅で居酒屋まで2つしか無いから洗濯物取り入れられるなって…」
SG「フハッ なるほどね！フフ」
「何ですか…？変？でした？」
SG「いや、…男でも居るのかと思って…。」
「え？いや、居ませんよ！先生 お昼に聞いてたじゃないですか！」
SG「いや、グクも言ってたじゃん。怪しいなって 反応が…。居そうな反応だった…。」
「！？///な、何言ってるんですか！居ません！」
SG「…。まー いいわ。綺麗になったから余計にそう思ったんだけど…」
「え…///先生…。そういうの狡いです…。///」
SG「！？おま、そんな反応するな！A 可愛かったのに…」
「え…」
SG「あ、ちが、、今も可愛いんだけど、そうじゃなくて、、今は どっちかと言うと綺麗だから、、」
「そんなに カタコトになってまで言い訳しなくてもいいですよ…。大丈夫です…。そろそろ帰らないと…。先生も部活行かないとですよ？」
SG「いや、ちが、ホントに…」
「フフ 大丈夫ですって。明日楽しみです♪先生 また明日！」
窓を閉めて下の階に降りチェックしながら戸締りをしてその日は帰った
先生とやっと話せた…
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明日(プロフ) - アヤさん» コメント ありがとう♪キュンキュンして貰えて嬉しいです♪これからも頑張ります!! (2022年12月2日 9時) (
レス) id: 5c70bf7362 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - 更新、ありがとうございます！嬉しいです(*^^*) 更新される度に毎回キュンキュンしちゃいます💜 (2022年12月1日 17時) (レス) @page14 id: da71b0d2b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明日 | 作成日時：2022年11月23日 2時
