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カン先生とユンギ先生のお陰で今の私が居て感謝もしてる
だからホントならユンギ先生にも養護教諭になれたことやココで働く事になった事も報告しなきゃならなかったのは わかっている
わかってるんだけど 連絡先も知らなかったし さっきも 先生の表情が読めなくてどうしたらいいのか わからなかった
会いたいと思い過ぎててホントに会えるとは思ってもみなかった
やっぱりまだ大好きなんだって自覚してしまっただけ…
話したいのに話せない…
音楽室まで行けばいいだけなのに行けない…
可愛くない私…
凄く褒めてくれるヌリ先生とチェウン先生に
「私 その頃不登校になったり保健室登校してたりしたんです。でも 私と入れ替わりされたカン先生ともう1人の先生のお陰で立ち直れたんです。」
CU「そうだったんだ…。」
NR「辛かったよね…。」
「…そうですね。でも そのお陰で今の私が居るのでバスケしてた事も不登校だった事も全部”良かったな”って思ってます。当時の先生方にはご迷惑掛けまくってたんですけど…」
CU「フフ いいの！いいの！先生なんて生徒に迷惑掛けられてなんぼの職業なんだから！」
NR「そうそう！これからはA先生が掛けられちゃう立場だからね！フフ」
「フフ そうですね♪頑張ります♪」
CU「あれ？そういえば今日って午後は全校集会だったよね？」
NR「そうですね！A先生挨拶 大丈夫？」
「いや、無理ですよ…。めっちゃ緊張して来た…。一言でいいんですよね？何話せばいいんだろ…。」
CU「大丈夫！名前言ってよろしく！って言っとけば何とかなる！」
「えぇー！そんなテキトーでもいいんですか？」
JK「ダメですね。チェウン先生 テキトー過ぎですよ。A先生が本気にしたらどうするんですか。」
「あ、ダメなんだ…。ですよね…。」
JK「ほらー！」
Cu「グク先生は煩いな！A先生？この先生 担当体育のチョン ジョングク先生。ヌリ先生と同い歳で私より2つ下なのに生意気なの！」
グク先生はビックリするぐらいきゅるんきゅるんな目をしてて恐ろしくイケメン…
スタイルも良くて笑顔がキラーン！って感じ…。
思わずホケーっと2人の言い合いを見てると
NR「また始まった…。A先生。」
って小声で呼ばれ
NR「あの2人 いっつもあんな感じでじゃれ合ってるから気にしないで！それに たぶんお互いいい感じ…♪」
「そうなんですか？ほほぉ…。」
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明日(プロフ) - アヤさん» コメント ありがとう♪キュンキュンして貰えて嬉しいです♪これからも頑張ります!! (2022年12月2日 9時) (
レス) id: 5c70bf7362 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - 更新、ありがとうございます！嬉しいです(*^^*) 更新される度に毎回キュンキュンしちゃいます💜 (2022年12月1日 17時) (レス) @page14 id: da71b0d2b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明日 | 作成日時：2022年11月23日 2時
