一目惚れ 3 (ページ9)

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SR「それでそれで？？」

「うん♪それでね〇本さんが空いてる日をいくつか教えてくれてその日メモ取りながら
”ひぇ〜私【潤〇本】のスケジュール知っちゃったよぉぉ〜”って思いながら
『ではこの日のこの時間はいかがでしょうか？』
って聞いたら
『はい。ありがとうございます。その日のその時間だと前のスケジュールが最後なのでゆっくり時間取れます。楽しみにしてます。』って♪」

SR「いやーーーん♪♪♪///甘すぎる♪♪♪想像しただけでも色気が凄すぎる///」

「そうなのよ！！！死ぬかと思ったし会社のその電話密封して持って帰りたくなったし！！！」

SR「ブハッ！！わかる！！！そうなるわ！！！」

「なるよね〜〜〜♪♪♪」

SG「それ…まだ続くんか……？」

「あ…｡」SR「あ…。」

「やば！！オタクモード全開だったわ…｡」

SR「私も久々だったから全開になっちゃったわ…｡」

V「あははははは！！！！」

NJ「……｡Aが物凄く楽しそうでそれはいいんだけど何か納得できない…｡気に入らないな…｡」

SG「…｡俺も…｡」

V「あははははは！！！ヒョン達面白いけどヌナもAもめちゃくちゃ面白かった♪もっと見てたい♪もしかしたらARMY達もこんな風に思ってくれるのかな♪だったら嬉しいな♪ふふっ」

SR「テヒョ〜ン…あんたホントいい子ね〜♪ヨシヨシ♪」

そう言ってテヒョンの頭を撫でてあげたオンニ

私もテヒョンの頭を一緒に撫でて

「ホント優しくていい子♪ヨシヨシ♪」

SG「おい！」 NJ「A！」