一目惚れ 3 (ページ33)

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SS「ふふっ俺がいつも元気貰ってたんだからね？てかさ Aお前は相変わらず…。ほら、この人達の顔見て？俺この後無事でいられるんだろうか？アハハハハ！」

「ん？」

MJ「〇さん…ちょっと後で話あるわ…。」

NJ「それ僕も聞きたいです！」

SS「えぇーーっっ！！ほら！もぉ〜昔の話だよっ？
エヘ♪」

MJ「〇さんそうやってふざけて誤魔化そうとしてるって事は…」

SS「あぁ！！俺はそろそろ帰らないと皆で楽しめないんじゃないかな？ね？じゃあ…」

NJ「いえ！全然大丈夫です♪ゆっくりお話を聞かせて頂きたいです♪」

SS「あ〜〜〜っっ！！わかったわかった！！話すからとりあえず主役が放ったらかし！！ね？乾杯は？まだ？」

「いえ！！お話が盛り上がってたみたいで皆さん待ってます。ふふっ」

SS MJ NJ「え？！ごめん！！」

MJ「ほらナムジュン！！」

NJ「あ！はい！ A？何かある？」

「あ、えっと… 語彙力無いので同じ事しか言えないんですけど皆さんホントにありがとうございました！！〇本さんにいつも運がいいって言われてきて今までも確かにそう思ってました。〇本さんに出逢えた事〇井さんに出逢えた事そしてあの日にジュニユンギさんテヒョンオンニに出逢えた事もそれ以外の何物でもないと思います。運を活かせって〇本さんに言われ活かしきれているかわからなかったけど
今が1番その時なんだと思います。皆さんが下さったチャンスと思いを一緒に活かしきれるよう頑張って楽しんで生きていこうと思います。これからもどうかよろしくお願いします♪…長くなっちゃった…ごめんなさい…」

SS「ブフッ！！Aらしくていい挨拶だったよ♪」

MJ「〇さん黙って！！ Aに微笑まないで！！」

「///あ、ありがとうございます…///」

NJ「！？ ……。」

V「Aが…。あんなに真っ赤に…。」

SG「…。最推しって…こんな凄いものなの…？」

SJ「そりゃあそうでしょ♪何年間の想いだと思ってんのよ♪ね？A♪」

「///オンニ声…聞こえちゃう… しーっ！！」

MJ「ナムジュン！！ショック受けてないで乾杯！！」

NJ「え…？！なんですか？」

MJ「か・ん・ぱ・い！！」