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次の日 結局 オンニは勿論 ユンギさんも テヒョンも
オンニの家に一緒に来てくれた
私は朝から やっぱり緊張してて 皆はそれをわかってるから いつも以上に優しかった
私の荷物が予定より早く到着するらしく 部屋のレイアウトを皆で考えて決めた
決めながらも
SG「こうゆうの ホントはお前が専門なんだろ？
俺らに聞くなよ ﾌｯ」
「え〜 いいじゃないですか！ 偏った考えよりいいんですよぉ〜」
V「イヒヒ♪僕はね ここにベッド置くかな♪」
NJ「え？！真ん中？！」
SR「わぁ〜 さすが斬新な考え方だわ…私とは発想が違う…」
「ふふっ なるほど…｡面白いね♪テヒョンの部屋って どんなのか見たくなってきた♪」
V「お♪来る？イヒヒ♪」
NJ「ダメダメダメダメ!!!!」
ジュニが必死過ぎてみんな大笑いした
丁度 その時にチャイムがなって〇本さんが来た
私はチャイムがなった瞬間から緊張しててジュニがそれに気付いて
NJ「大丈夫。大丈夫。〇本さんだろ？大丈夫。」
「うん…｡そうだね。」
NJ「うん。」
リビングに全員で〇本さんがオンニと入って来るのを待ってて 〇本さんが入って来た瞬間 〇本さんが 私を見て いつものように笑ってくれた
「〇本さん わざわざありがとうございます。」
MJ「いやいや こちらこそ悪いね。サラさん 自宅まで押し掛けちゃって。これ 良かったら あとで皆で食べて♪」
そう言ってオンニに渡した手土産は やっぱり 私の大好物のラムレーズンのクッキーサンド♪
私が〇本さんを見ると
MJ「いっぱい買ったから いっぱい食え♪ウケケケッ」
「ふふっ ありがとうございます♪」
MJ「うん。ところで 体調は大丈夫か？ 平気？ 無理なら遠慮すんなよ？」
「はい。ありがとうございます。大丈夫です。」
そう言って微笑むと ホッとした顔をして
MJ「よかった…｡ お前が元気なら何でもいいんだよ…｡ハァ〜…｡」
そう言って眉尻下げてて少し俯いた〇本さんだったけど すぐ顔を上げて ニカッて笑って
MJ「よし!!挨拶は終わり!!
すみません!!皆さん お気遣い頂いて ありがとうございました♪
〇ニーズ事務所所属 〇の〇本です。
よろしく お願いします！」
そう言って1人ずつに名刺を渡して握手をして回った。
本当は人見知りなのに相変わらずパワフルな人だ♪
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明日(プロフ) - れみさん» コメント ありがとう♪頑張ります!! (2022年10月9日 12時) (
レス) id: 5c70bf7362 (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - 大好きです！ (2022年10月9日 9時) (レス) id: 2ce066888b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明日 | 作成日時：2022年10月7日 15時
