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NJ「あ！そうだ それから これはかなり強引だったけど 帰国を1日延ばしてもらった♪」
SG「は？俺らも？」
NJ「はい♪」
V「え？どうやって？」
SR「ホント あの時予定に無いこと話し始めるから何言い出したのかと思ったわよ！」
そう言われてもニコニコしてるだけのジュニ
NJ「〇本さんがアチコチ舞台や色んなものを見てインスピレーションを感じて取り入れたりしてるのを聞いて 僕達も1日でいいから そういう時間を下さいって言ったんだよ。」
SR「最初 本当は1週間くらい欲しいけど3日でいいのでって言ったんじゃない!!」
V「さすがに1週間は無理でしょ!!」
SG「お前 テヒョンに言われてんぞ！クックックッ」
NJ「そんなの僕だってわかってます。3日も無理なのもわかってるけどそう言えば粘れば1日貰えましたよ？ふふっ」
SR「まったく…こっちはヒヤヒヤしたんだから!!」
NJ「ヌナのその焦ってるのが余計に良かったんです。だから内緒にしてたんですよ。」
SR「な、！」
SG「あはは!!サラは顔に思いっきり出るからな！」
NJ「はい♪」
V「イヒヒ♪ヒョン♪さすがです♪」
NJ「だろ？」
SG「じゃあ そうと決まれば飲むか!!」
SR「お祝いだね♪」
V「イヒヒ♪僕だって飲めるようになったからね♪」
NJ「あ！その前に 〇本さんにだけ連絡しないとな♪」
「うん♪」
そう言ってすぐ〇本さんに電話するジュニ
何だか 信頼し合ってて嬉しい
しばらく話して電話を切った
NJ「〇本さんがお店予約してくれるから そこでお祝いしろってさ♪」
SR「わぁ〜♪ホントに気が利くね♪」
NJ「あ！もう店の場所送られて来た！」
V SG「はや！」
「〇本さんは来てくれるの？」
NJ「誘ったけど たぶんAの事も僕らの事も気にしてて自分がいない方がいい時間過ごせるだろうから大丈夫って言ってたよ…。」
「そんな…」
V「…僕は〇本さんともっと話したかったな〜♪」
SR「ふふっ そうね♪」
SG「うん♪〇本さんのお陰でもあるしな！」
NJ「うん。Aは？どうしたい？」
「…ちゃんと会ってお礼が言いたい…。」
NJ「うん。わかった。もう一度電話してくるね。きっと〇本さん喜んで来てくれると思うよ♪」
そう言って部屋を出て行った。
V「…A♪お着替えしなくていいの？」
SR「やば!!私も着替えよ♪」
SG「サラはスーツ着てんだから着替えなくていいだろ？！」
V「ヒョンが♪ヤキモチ妬いてる〜♪」
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明日(プロフ) - れみさん» コメント ありがとう♪頑張ります!! (2022年10月9日 12時) (
レス) id: 5c70bf7362 (このIDを非表示/違反報告)
れみ(プロフ) - 大好きです！ (2022年10月9日 9時) (レス) id: 2ce066888b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明日 | 作成日時：2022年10月7日 15時
