一目惚れ 3 (ページ22)

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「無理しないでね…。」

NJ「ふふっ大丈夫だよ♪
いい子で待っててね。」

そう言って優しくキスをした

そしてジュニとオンニは会議に向かった

私はユンギさんとテヒョンと3人で1日一緒に過ごした
1人で居るのは落ち着かなくて本人達と一緒に色んな動画を見た
ユンギさんとテヒョンが面白い動画を見つけては見せてくれていっぱい笑った
裏話も沢山教えてくれてまた笑って音楽番組の映像やMVも見た

面白い動画の皆とパフォーマンスしてる時の皆の違いにドキドキした

パフォーマンスしてる時の皆は誰もがかっこいい♪
ホントに素敵な7人だ

まだ4人をよく知らない私に一生懸命教えてくれるテヒョン
一生懸命過ぎてちょっと分からなくなるとフォロー入れて説明してくれるユンギさん
2人のお陰で他のメンバーも何となくだけど理解して来た

「ジュニに何度か他のメンバーの話を聞いても全然教えてくれないんだもん！
『早く会ってみたいな』って言っても『いつかね』『そのうちね』って言うだけなんだよ？酷くない？
私の事を知られたくないんだな…って悲しくなるよ…。
確かにさいつもスタイル良くて綺麗で可愛い女子ばっかり見てるだろうからね…」

SG「フッ珍しく愚痴ってんじゃん！離れるから心配なのか？」

「べ、別に心配なんて…」

V「心配なの？A可愛いね♪」

「///だって…韓国の人ホントに皆スタイル良くて綺麗で可愛くてセンスも良くて…近くにいるし…毎日会えるし…2人だっていっぱい話しかけられたり誘われたり連絡先貰ったり聞かれたりってするでしょ？」

SG「ハハハわかったよ！今日はAのお悩み相談室だな！」

V「イヒヒ♪いいよ〜♪聞く聞く〜♪」

「ねぇだから話してるでしょ？さっきから！」

SG「クックックッそうだな。まー確かにな俺らモテるからな！クックックッ」

「うん…。」

SG「おい！冗談だよ！ないない！俺ら忙しいからな！そんな暇ねぇーって！」

V「ふふっモテるのが嫌なの？ヒョンが相手するのが嫌なの？」

「どっちも！！！」

SG V「アハハハハ！！！」

SG「即答だな！」

「え、相手って何？相手するってどうゆうののこと？」

V「ブブッ！！」

SG「テヒョナお前余計に悩み増やすんじゃねぇーよ！！」

「え、ねぇ、教えてよ〜！！」