一目惚れ 2 (ページ5)

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実は1番行きたい所はランジェリーショップなんだけどちょっと言う勇気がないでいる．．．
あと雑貨屋さんも行きたい．．．

V「Aは何を買いに来たの？」
「え、あぁ着替え？家に帰っても荷物詰め終わってて探さなくちゃならないしまた詰めなくちゃなんないからそれなら買っちゃおうかな？って．．．」
NJ「なるほど。」
「それと．．．ちょっと自分で確かめたくて．．．何処までなら大丈夫だとか．．．知っておきたいなって．．．ごめんなさい．．．こんなリスクの高いワガママに付き合わせちゃって．．．」
SG「いや、そこは全く気にしなくていいから。それくらい思って当然だしオレらがサポート出来る間にしておいた方がいいだろ。」
SR「うん。そうだね。皆が帰ったら難しくなるだろうしいい案だと思うよ？私達も把握しておきたいからね！」
「．．．。ありがとうございます。」
NJ「．．．。」
V「でもA 絶対無理はダメだからね!!」
「うん。わかった。ありがとう。」
車を停め運転してくれたスタッフさんと別れ5人で歩くけど左にナムジュンさん右にサラさん後ろにテヒョンとユンギさんが歩く
な、なんか目立たない？これ．．．
だっておかしいよ？
このオーラ．．．
変だよね？
ショッピングモールに合ってない．．．
しかも皆足が長いからコンパスの違いなの？
ゆっくり歩いてる感じなのに何故そんなに進むのか．．．
彼らの1歩は私の3歩？4歩？
私別に足短くはないと思うよ？
まー日本人の中ではの話．．．
背も低くないと思います．．．
なのにちょこちょこ歩く感じになってるのよ．．．

SG「おい！ナムジュナもう少しAに合わせて歩いてやれ！」
NJ「え、あ！ごめん!!早かった？」
SR「ホント私達大変なのよ！いつ言おうかって思ったわよ！」
V「僕は後ろから見ててちょこちょこ可愛くて見てました〜♪」
「気付いてたなら言ってよ〜！」
NJ「ごめんごめん!!警戒しながら歩いてたら早くなってたみたいだ．．．ちょっと休憩する？」
SR「あ、それならちょっとお手洗い行こ！Aちゃん！」
「あ、はい！行きます！」

SG「ん。じゃあこの辺で待ってるわ。」
SR「はーい！」

お手洗いに行ったらサラさんが
SR「もしかして下着買いたい？」
「〜〜さすがサラさん!!」
SR「だよね？いいよ♪私も買いたいから行こ♪
近くまで来てもらってこうやって待っててもらえばいいからさ！」
「うん。そですね！」