一目惚れ 2 (ページ3)

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何の話だか全くついて行けなくてキョトンとしてるとナムジュンさんがこっちを見て微笑んでる
そこにテヒョンとユンギさんが戻って来た
サラさんが少しマズイって顔してるとユンギさんが

SG「何？何の話？」
「午前中郊外の大きなショッピングモールに行って買い物しようって話になってその後サラさんのお家に行くことになりました。」
NJ「(ニヤニヤ)」
SG「!?」
V「え!?皆で？？行っていいの？？」
NJ「うん。皆で行きましょう♪前から本当は何度か誘われてたらしいよ？僕達メンバー！」
V「ん？どうゆうこと？」
NJ「いやヌナはメンバー皆呼んで飲もうって何度か言ってくれてたらしいけど誰かさんが勝手に皆都合悪いって言って断ってたみたいだよ？ね？ヒョン？」
V「あはは!!そうなんですか？ヒョン!!」
SG「．．．。」
SR「ご、ごめん．．．なんか．．．」
NJ「あはは!!ヒョンこんなに独占欲強いんですね？」
V「ひひっ♪知らなかった♪」
SG「チッ！独占欲とかじゃねぇーし！お前らが絶対帰らなくなるし面倒臭いからだよ!!」
V「ひひっ♪そんなに早く2人きりになりたいんだ♪ヒョン♪やらし♪」
SG「おい!!．．．ハァ．．．だから嫌だったんだよ．．．面倒くさ!!」
SR「あは、は、．．．ユンギごめん．．．」
「．．．．．．!? えっっ？？」

皆が私の方を一斉に見た
思ってたより声が大きかったみたい．．．