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洗面所のドアが小さくトントンってノックされ
NJ「えっと．．．A？着替えられた？入っていい？」
「!? え、うん。大丈夫 今 出るよ？」
ドアが開いて眉尻を下げてるナムジュンさんが入って来た
なんか いつもより小さい？
NJ「ごめん．．．。あの 別に足が汚いとか全然そんなの思ってなくて．．．寧ろ 綺麗な足だから．．．」
「え？///」
NJ「それで その、ヒョンとかテヒョンが居るから．．．見るだろうし．．．嫌だなって．．．思っちゃって．．．ごめん．．．言い方も悪かったと思う．．．ちょっと イラッとしちゃったっていうか．．．ホント ごめん．．．」
「え．．．///えと．．．それは つまり．．．独占欲．．．とか．．．そうゆう、類いの？、って、事で、いい．．．の？///」
NJ「あ．．．うん．．．ごめん．．．」
「あ．．．そ、そうなんだ．．．///」
NJ「うん．．．ごめん．．．」
「/// いや、うん。大丈夫．．．ナムジュンさん ちょっと 先に戻っててもらっていい？」
NJ「うん．．．ホントにごめんね？」
「うんうん、大丈夫！気にしないで！私もすぐ戻るから！」
NJ「うん。」
そう言って洗面所から出て行った．．．
．．．．．．え？///
どゆこと？ 独占欲って．．．なんだっけ？
もう それもわかんなくなってきた．．．
独占欲って．．．好意があるから出てくるんじゃなかった？あれ？違った？調子乗った？え？でも ナムジュンさんは至って普通に話してたよね？ん？なんだろ？どゆことだ？．．．あ！妹とか そういうの？あぁ．．．なるほど．．．ね．．．うわぁ〜恥ずかし///!!すんごい調子乗っちゃったじゃん!!///
バカだね〜!!私!!よし！それがわかれば落ち着いてきた！
そう思って部屋に戻った
SR SG V NJ「．．．。」
え？めっちゃ見られてない？みんなに．．．なに．．．？
「えーっと．．．お待たせしました、、あ、こ、これも可愛いでしょ？さっきの短い方とセットだったんです♪」
SR「え、あ、う、うん♪ね？それ 可愛いよね♪」
V「うん．．．そっちもいいね。」
SG「うん．．．そうだな」
NJ「うん．．．。」
え？なに？なんか空気重くない？
「えっと．．．あの、ちょっと ごめんなさい!!私 これ 今 どうゆう空気なんでしょう？」
SG「ブハッ!!あはは!!お前．．A オレお前めっちゃ好きだわ!!あはは!!あぁ サラ そゆんじゃねぇぞ？」
SR「え？あぁ うん わかってるよ///」
SG「ん。ならいい。」
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作者名：明日 | 作成日時：2022年9月30日 10時
