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「．．．。」
V「A？」
「ん？食べよ食べよ♪」
V「．．．うん♪全部食べたらダメだからね！」
「わかってるよ〜！テヒョンもダメだよ！」
V「ひひっ♪それはどうかな♪」
「え!?ズルいよ!!ダメだよ!!」
V「ウソだよ！あげるってば♪はい♪あ〜ん♪」
「え？いや自分で食べれるよ！」
V「いいから!!ほら！あ〜ん♪」
「///あ、あ〜ん．．．」
V「美味しい？」
「///うん．．．」
V「ふふ♪A顔 真っ赤♪可愛い♪」
「///ちょっと〜!!そういうのやめて///」
V「ふふ やだ♪可愛いから♪」
「え〜///」
V「じゃあ Aのも あ〜ん♪」
「え？///」
V「早く!!あ〜ん♪」
「もぉ!!はい．．．///」
V「あ〜ん♪うんうん♪美味しい♪美味しいね♪」
「うん．．．///」
V「ねぇ Aさぁ 」
「ん？」
V「僕 考えてたんだけどさ」
「？ うん」
V「オレ達と一緒に韓国おいでよ♪」
「え？」
V「ひひっ♪いい考えじゃない？」
「でも 言葉も何もわかんないし．．．
生活出来ないじゃん．．．
そんなの思い付きもしなかったよ．．．ふふ」
V「なんで？言葉とかそうゆうのは きっと覚えるし僕と暮らせばいいじゃん♪教えるよ？生活も出来る♪A1人くらい全く苦にならないくらいお金持ちだからね♪ひひっ♪」
「え．．．さすがにそれは出来ないよ〜！そこまでして貰えないって！」
V「．．．。A？僕 Aの事 本気だよ？考えといて？」
「．．．うん．．．。わかった。ありがとう．．．。」
V「うん。」
「．．．。」
V「あ！明日の予定は？」
「あ、あぁ。新しい家具を揃えたくて 明日ナムジュンさんが一緒に付いてきてくれるって言ってくれてたんだけど．．．どうなんだろ．．．。」
V「じゃあ それ 僕も行く♪家具とか見たい♪」
「うん♪わかった♪オンニとユンギさんにも聞いとこ♪」
V「え〜〜！僕 2人がいいのに!!」
「///もぉ!!ナムジュンさんもいるんだから少なくても3人でしょ!!」
V「ちぇっ！」
「ふふ♪」
ずっとテヒョンとふざけたりしながら話してたけど．．．
本当は ずっとナムジュンさんと先生の事が気になってた．．．
考えないようにしながら 考えちゃって 笑って揉み消してって．．．
昔ってなんだろ．．．
元カノって事？
でもナムジュンさんバッグ持ってあげてた．．．
どこからの帰りだったの？
これからどこへ行こうとしてたの？
今 まだ2人は一緒に居るの？
ナムジュンさん 仲良しの否定しなかった．．．
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作者名：明日 | 作成日時：2022年9月30日 10時
