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「．．．。．．．？ん？あれ？ナムジュンさん．．．何でわかっ．．．!?え、、？もしかして私ブツブツ言ってました？」
NJ「うん。割とハッキリと。あはは！」
「え〜〜!!///やだ．．．」
NJ「ふふふ ありがとう。そんなに頼ってもらえて。」
「え、いや、、その。いえ．．．と、とりあえず さっきも言っちゃてたのかな？わかんないけど、昨日皆さんが纏めて下さった今日しなきゃいけない事をやってみます！」
NJ「ふふ うん。そうだね。僕は午後から居ないけどテヒョンもユンギヒョンもサラヌナも居るだろうから電話かける時は傍に付いててもらった方がいいかもね？」
「あ、．．．そうですね。お願いしてみます。」
NJ「うんうん。Aちゃんは もう起きる？朝食は食べれそう？」
「はい。もう起きます。朝食は少しなら食べられそうです。」
NJ「うんうん。よかった。じゃあ少し待ってて！サラヌナ呼んでくるから。」
「はい。ありがとうございます。」
サラさんは何処で休んだんだろ？
申し訳ない事をしちゃったな．．．
サラさんが来るまでに洗顔を済ませスマホを開くと崇から何度もカトクと電話が入っていた
その時 丁度サラさんが戻って来て 思わずついた大きな溜息を聞かれてしまっていた
SR「Aちゃん おはよ♪ん？どしたの？何かあった？」
「いえ、崇から何度もカトクと電話が入っていたみたいで．．．。」
SR「あぁ．．．。まー連絡するよね。でもAちゃんどうしたいの？話したい？会いたい？」
「いえ!!全くですね！」
SR「ふふ だよね！なめんなよ!!って感じだよね？」
「はい。今更 何を話したいのか理解できないですし 顔も見たくなければ声も聞きたくないですね。」
SR「ふふふ そうそう！その調子だよ！Aちゃんなら崇なんかじゃなくて他に選びたい放題だもん！要らない！要らない！」
「ふふふ ですね！要りません！」
SR「うんうん!!」
サラさんと話すと凄く気が楽になるし 気分が上がる
やっぱり こんな人になりたい．．．
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作者名：明日 | 作成日時：2022年9月19日 5時
