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NJ「次は式ですね。すぐにキャンセルをした方がいいですね。そして キャンセル料は全額あちらで払ってもらいましょう。親御さんにそれだけは交渉して貰えるといいのですが して貰えそうですか？」
「そうですね．．．。理由を話せば大丈夫だと思います。．．．たぶん出席者名簿を渡せば招待状を出した方々への連絡もして貰えると思います。」
SG「良かった．．．」
「ありがとうございます．．．」
SR「次は これからについてだね。とりあえず、信頼できるメンタルケア専門の女医が知り合いに居るから 彼女に会ってみる？」
「．．．ありがとうございます。お願いします．．．。」
SR「うん！良かった。すぐ連絡してみるね！」
「はい。よろしくお願いします．．．。」
SG「じゃあ．．．これで大体まとまったかな。」
NJ「そう、、ですね。他に何か思い付くこととか誰かありますか？」
、
、
、
V「あ．．．」
NJ「なに？テヒョンア。」
V「んー．．．Aさんは僕たちの事を知ってるのかな？って．．．」
SG「それはオレも気になってました。」
SR「まー そうね．．．。」
「あ、あの．．．さっきコンビニ行った時にガムのパッケージを見まして．．．」
NJ「あぁ〜 なるほど。」
「ごめんなさい！！私 K-POP見た事が無かったので．．．。お名前だけは さすがに知っていたんですけど．．．世界のBTSですから．．．。」
SG「ふはっ！」
V「おぉ〜 そうです♪僕たち世界のBTSです〜♪」
SR「ふふふ」
NJ「ふふっ 良かったです。BTSだけでもご存知で。」
「え！それはさすがに知ってます！最近テレビを見てない私でも知ってます！って ホントに失礼ですみません．．．。」
NJ「いえいえ 本当に嬉しいです。もし余裕があれば僕たちのパフォーマンス動画 ネットで見れると思うので見てもらえると もっと嬉しいです。」
V「おぉ〜♪さすがリーダーですね！宣伝活動ですか？」
SR「あはは！ホントさすがね♪彼らは世界で1番素敵なパフォーマーだから きっと元気になれると思うよ♪ふふふ」
SG「宣伝し過ぎだ！無理して見るものじゃないです。」」
「ふふふ 大丈夫です。見たいです。凄く。」
NJ SG V SR「!!!」
V「笑った!!」
あ．．．私．．．笑えた．．．
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作者名：明日 | 作成日時：2022年9月19日 5時
