最高でえげつない無限のStory３ (ページ42)

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黄「ふ、ん･･･っ」
橙「もっと舌動かさな、ほら頑張ってみ？」
黄「ふぁ、･･････ッ」

必死な顔で俺のを咥える亮ちゃんから漏れる吐息に何とも言えない高揚感があふれ出す
たどたどしく口の中で俺のを必死に舌を動かしてくれる
普段の亮ちゃんからしたらメンバーやったら考えられへんと思う
でも目の前の亮ちゃんは顔を真っ赤にさせてやってくれる

ホンマに、ええ眺めやわ･･･

黄「ま、まる･･･っ」
橙「ん？どないしたん？こんなんじゃ、あかんやん」
黄「･･･ッ」

目を細めて亮ちゃんを見ると身体が震えるのがわかって顎を指でつーっとなぞってみると、それに合わせてピクッと身体を反応させた

ホンマ、好きよな･･･こうされんの･･･

橙「亮ちゃん、俺の咥えて興奮したん？」
黄「んっ･･･」
橙「ふふ、そうなん。興奮したんかー」
黄「･･･っ」

さっきから小っちゃくなって俯く亮ちゃん
何となく自分のを隠してるんかな、って思った
だってここから見ても大きくなってしんどそうなんが分かるし、亮ちゃんが自分からはなかなか言わないから
だからそんな時は俺がこう言ってやる

橙「亮ちゃんが今してほしい事、ちゃんと言っておねだり出来たらやったってもええで？」

すると、ほら･･･

黄「ほ、ほんま･･･？ちゃんと言えたら･･･やってくれる･･･？」

水を与えられた魚みたいに目の色を変えるんやから

橙「ええで？ちゃんと、出来たら･･･な？」

＊