最高でえげつない無限のStory３ (ページ37)

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緑「ひゃァあ、ンっ！やっ、ァアッ･･･」
赤「めっちゃドッロドロ･･･えろいわー」

俺のを擦る手と少し解しただけで中に入ってきたすばるくんのに俺の身体はもう刺激だけしか感じれなくなっていた

もう、しんどい･･･っ

やってくる快楽の刺激を逃がせられないように身体を掴まれ身動きがとれない
蕩けていく頭の感覚に意識もハッキリしていなくて、俺はただ声をあげるだけやった

赤「ホンマに大倉の身体はええわ･･･依存してまう」
緑「んやぁッ！あ、ぁッ･･･も、ちょっ、と･･･優しい、してや･･･っ！」
赤「あぁ？何言うてんねん。優しいのんよりこっちの方がええやんけ」

ホンマ、手加減なしやで･･･

俺の中を大きく突き上げられ、イイところに掠めてくる
身体に電流が激しく流れる度に抑えれない声が出て、また激しさを増すスパイラル
そうされている内に何度も軽くイってしまって、そんな自分が嫌になる

緑「もう、いややっ･･･やッ･･･、はァっ、ン･･･っ」
赤「嫌なワケあるか、締め付けすぎや。インラン」
緑「んぁッ･･･くぅッ･･･はぁ、はぁ･･･、何で、俺なっ･･･」

何で俺がこんな事されなあかんの･･･っ

何度も何度も、意識飛ばしそうでも何とか保っても身体はもう限界やった
荒く触れる手にじんじんと痺れて脳内まで響く快楽に
チラッとすばるくんを見ると息も上がってそうで、色っぽい表情に少しドキッとした

緑「んぁッ、な、なぁ･･･っ、なんで、お、れなん･･･ッ」
赤「何でって、･･････」
緑「はァっ･･･、んぅ･･････」
赤「お前にハマってるからや」
緑「え･･･ッ、･･････」

優しく呟かれた言葉に耳を疑った

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