最高でえげつない無限のStory３ (ページ30)

今日:5 hit、昨日:7 hit、合計:107,682 hit

・ページ30

side黒

よく大倉はテレビで俺をいじる
まぁー始めは許して、受け流すんやけど
調子に乗って、大倉がいじり倒してくるから

「大倉」って言って声をかけるねん

すると、大倉の顔は一瞬固まって戸惑う
そうなったらおもしろくなってくる

黒「お前、ほんま可愛ええからなぁー」

俺が大倉に布団をかけてキッチンへ向かった
淹れたコーヒーを飲むと体に染みわたる苦みが心地よかった

今までいじられてきた倍ぐらいのことをして大倉の体を弄ると可愛い声をあげて啼く
それが俺の胸を更に加速させて、もっと楽しみたくなる
苦しさで歪む表情もええけど、俺に強請って大倉のしてほしい事をしてやった時の、快楽に溺れる大倉の表情もなかなかそそられる

黒「次はどんなことして楽しもうか･･･」

コーヒーの香りが立ち込める部屋でただ大倉の小さな寝息だけが聞こえた

-END-

――――――――――――――――――――――――――――――――

シオリさん、リクエストありがとうございました！

黒さんのドS･･･黒すぎてないかな･･･
大丈夫か
放置とかいろいろリクエスト入れていただけて楽しかったです
黒さんをドＳにすると、こんな感じですね
ここがフラブ設定がないのでこんな感じになりました
緑さんは、頑張ってね
黒さんはドＳになるとオーラも黒くなりそうね
メンバーカラーのように･･･、冗談ですｗ

楽しんでいただければ嬉しいです！
改めて、ありがとうございました！

まだ是非リクエスト・コメントくださいね！

By作者