最高でえげつない無限のStory３ (ページ26)

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横山くんの家に着き部屋に入る
部屋に入ると雰囲気が変わったように、横山くんが俺の名前を呼ぶ
声がドスのきいた声になり、俺の体に重く圧し掛かる

黒「大倉。お前、俺のことよぉいじってるよな」
緑「収録の、時･･･？」
黒「そうそう。よぉいじっとるなぁーって」
緑「･･････まぁ･･･」
黒「だから、俺もいじろうと思ってなー」

ゆっくり近づいてくる横山くんに逃げようと思っても、足が床にひっついてるんちゃうかって思うぐらい体が言う事を聞いてくれない
じっと顔を見つめると「ん？」というような顔で眉を上にあげてニッコリ笑う

緑「横山くん･･･目、笑ってないで･･･？」
黒「そうか？そんなことないで？」
緑「やっぱり、俺、帰るわ･･･」

カチャッ･･･

何かの金属音が聞こえた

緑「な、に･･･、これ･･･」

片手に嵌められた手錠

黒「ええやん、俺も弄るだけやから･･･」
緑「嫌やって、横山くん･･･ごめんやん･･･」
黒「えー、お前ばっかズルいわ」

手錠を引っ張られ体が引っ張られる
連れて行かれたのはベッド
嫌な予感しかしなかった
投げ飛ばされるようにベッドに沈む体
俺に跨り見下ろす横山くんはベッドの柵を回してもう片方の手にも手錠をつける
ベッドに括りつけられ完全に身動きがとれなくなった

緑「ごめんやって･･･、お願いやから、これ外して･･･」
黒「そんなん面白ないわ。久しぶりやねんから、楽しもうや」

そう言いながら俺のベルトを外して下着ごとズボンを太ももまで脱がせられる
露になった自分のに横山くんの手が伸びてきて包み込まれるように触れられる
小さな刺激にピクっと身体が反応を示せば少しづつ動く手が早くなる

緑「･･･っ、んぅ･･････ッ」
黒「ホンマに敏感やな」
緑「ぁ･･･ッ、ンっ･･･」
黒「あ、忘れとった」

「大倉は早いからなー」と言って徐ろに何かを取り出す
それを俺の根元に付ける

黒「大倉は管理したらなあかんからな」

俺のを包み上下に動かすと身体に熱いものが蠢き始める
声を出さまいと押し殺しながら必死に耐えていた

黒「声、我慢したらあかんで。大倉」
緑「･･･ッ、ンンっ･･････！」
黒「しゃーないな･･･、なら声出したくなるようにしたるわ」

＊