最高でえげつない無限のStory３ (ページ23)

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緑「ん･･･ふ･･･、はぁ･･･」

重ねるだけの口づけを交わす
柔らかい唇の感触が伝わって心地いい

黒「ホント、気持ちいい･･･」
緑「恥ずかしい、こと言わないで･･･」
黒「何よ、いつもの事じゃない」

倉子の照れた顔は見ていて楽しい
体温も、視線も、思考も、全てが自分に向けられて自分しか考えられてないと思える
そんな様子を見るのが1番好き

黒「倉子、口開いて」

そう言うと言う通りに少し隙間が開く
その隙間からゆっくり舌を入れて、ゆっくりと舌を絡めて、ゆっくりと中の熱を堪能した
熱混じりの吐息
倉子はこうしてキスをするとすぐに甘く、とろんとした表情をする

緑「っふぁ、ん、ぁっ･･･、はぁ･･･」
黒「すぐそんな顔するのね、そんなに気持ち良かった？」
緑「ぅん･･･、横子さんとの、キス･･･好き･･･」
黒「嬉しいこと言ってくれるのね。でももっと好きなこと、あるでしょ？」

ホント、この子ってば素直ね･･････

倉子は私の手を握り頬を摺り寄せた
何かを強請る時はだいたいこんな感じにしてくる
そんな倉子が可愛いと思う

緑「もっと、気持ちいいことしたい･･･」
黒「たくさんしてあげる」
緑「横子さんが、欲しいの･･･」

胸まで服を開き鎖骨へキスをすると小さく反応する
そのまま胸までキスをしながらゆっくりと降りていく
柔らかな肌の感触に、キメ細やかな肌
私は小さな赤い印を谷間に落とす

黒「よく映えるわね」
緑「･･･ッ、･･･はぁ、んっ･･････」

＊