最高でえげつない無限のStory３ (ページ13)

今日:10 hit、昨日:7 hit、合計:107,687 hit

・※ ページ13

ぺろっ、ぺろっと錦戸さんのを舌を使って舐めていくと小さく震えが伝わる
少し上目遣いで見てみると少し顔を赤らめている錦戸さんが目に入る
ちょっと可愛いと思ってしまうも「何見とんねん」と言われ再び目を逸らし、目の前にあるそれを口に含んだ

黄「もっと動かされへんのか、これじゃイけるもんもイケへんわ」

そんな事、言わんといて欲しいわ･･･、こっちも精一杯やねんけど･･･

心の中でそう呟きながらも口を上下に動かしていた
少しずつ硬く反り上がるそれは俺の口を圧迫していく
先端が少し喉に当たり苦しさに声を上げると「もうええ」と解放される
錦戸さんの目を見るのが嫌で俯いてると顔を掴まれ引き寄せられた

黄「何や、真っ赤やんけ･･･俺の喰わえて興奮でもしたか」
緑「そんな、訳っ･･･ないやろっ･･･もうええでしょ･･･」
黄「お前のココも結構キツそうやのに、ええんか？」

ズボンの上からでも分かるほど主張する自分のを見て嫌になった
分かってた、頭では抵抗するも身体は素直な事を
革靴の先でそっとなぞられると反応する自分の身体は錦戸さんを欲しがっていた

黄「もう言うたら楽になんぞ？どうする？伝え方は前に教えたやろ？」
緑「･･････っ」

もう限界や･･･どうやっても逃れられへんなら･･･

俺はゆっくりと錦戸さんの胸元に片方の手をあて、もう片方を首に廻す
そっと唇に自ら唇を重ね、彼の望み通り言葉を紡いだ

緑「錦戸さん･･･、俺のっ、助けて、下さい･･･っ」
黄「そんで？」
緑「もう、ぐちゃぐちゃに･･･して、ええからッ･･･ちょぅ、だぃ･･･っ」
黄「･･････お前は俺の下で啼いてるのが可愛ええねん」

どうせ君から逃れられへんなら･･･溺れてしまった方が楽や･･･

黄「大倉、腕、首に廻せ」

そう言って俺の腕を持ち上げて俺を膝立ちにすると頭の後ろを持ち、唇を重ねる
されるがままに重ね、角度が変わるとそれに合わせて角度を変えた
唇を割って入る舌が俺の中を荒らし回るのをただただ後を追って動いてみせる
舌の熱はビリビリとした刺激となって俺の頭に伝わる
ピチャピチャとした水音と刺激がさっきまでの恐怖を快楽に変え、俺の身体を包み込む

緑「ふっ、ふぁ･･･ッ、んっ、ぁ、ッ、ん･･･」
黄「お前、キス好きやな」
緑「ッ･･･、にしっ･･･んんッ、ふ、っッ･･･」
黄「やっぱり、ええわ･･･お前の反応･･･」

そんな目で見んといて･･･期待してまう･･･

＊