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白石「何食べる？」
緋山「もう何でもいい。お腹すき過ぎて死にそう」
白石「うんw...あっA今日当直だっけ？」
『ううん、違うけど。もう少しで終わるから先行ってて。』
緋山「分かった」
とりあえず先に白石緋山はスタッフステーションを
離れエレベーターに向かう。
そのとき、制服の少女にすれ違った。
少女「藍沢先生〜っ」
白石も緋山も思わず振り返る。
緋山・白石「？？」
少女「見つけた〜、久しぶりだね」
藍沢「まだ、1週間も経ってないぞ」
藍沢「なんだ？こんな時間に」
少女「コンクール近いから点滴来る暇なくて、
遅くなっちゃった」
藍沢「そうか」
少女「藍沢先生は？まだ居るの？
ねぇ、何で脳外辞めちゃったの？」
『…』
ポーン
エレベーターの扉が開く。
緋山「じゃあ先に行ってるね」
『うん、あとでね。』
私もスタッフステーションに戻った。
藍沢「辞めてはいない」
少女「じゃあ、また戻ってくる？」
藍沢「さっさと帰れ。コンクールが近いからなおさらだ、体調に気を使え」
少女「これが聞きたかったんだよね」
そこへ誰かがやってくる
新海「やっぱり、ここか〜。」
『新海先生。』
藍沢「...」
新海「倉科先生お疲れ様です(^^)」
『お疲れ様です。』
新海「君が病院に来る目的は点滴じゃなくて藍沢だったりして。」
少女「まあね。新海先生でもいいけどっ。」
新海「お母さん心配してる。そろそろ戻ろう」
少女「はーい。あ、待って飲み物買ってくる。
喉乾いちゃった。」
と言って少女はスタッフステーションから消える
藍沢「どうだった。？」
『……』
新海「ああ…、、3.5�造澄帖�
『…！(3.5�臓帖△發Δ修鵑覆法�)』
Aは聞き耳を立てながら
仕事を終わらせていた。
少女「おまたせ！
…？」
少女は自分の飲み物と、藍沢・新海の飲み物を腕に抱え戻ってきた。
-*- -*- -*- -*- -*- -*- -*-
新海たちが戻ったあと…
藍沢「倉科…。このあと、どうするんだ？」
『あ、うん。いつものとこで飲んで帰ろうかな』
藍沢「そうか。」
『行く？』
藍沢「ｺｸｯ」
私は先に片付けをし着替えに行った。
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Maho(プロフ) - はじめまして、面白くて素敵なお話ですね！！ 更新頑張ってください。 (2018年6月25日 22時) (
レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
ソラ(プロフ) - はじめまして。39話の夢主の苗字が、3回ぐらい変わっていますので、統一した方がいいと思います。これからも頑張ってください (2018年2月5日 17時) (レス) id: ba80f7ae72 (このIDを非表示/違反報告)
ﾌﾟﾘｨﾈ(プロフ) - うたプリ大好き?さん» ありがとうございます！がんばります☆ (2017年9月26日 20時) (レス) id: f6a2ed9c3b (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き楽しみです！更新頑張って下さい(笑) (2017年9月26日 20時) (レス) id: 4e8990689c (このIDを非表示/違反報告)
ﾌﾟﾘｨﾈ(プロフ) - うたプリ大好き?さん» コメントありがとうございます！そうですね、いきなりだとわからないですよね^^; ご指摘ありがとうございました！ (2017年9月26日 20時) (レス) id: f6a2ed9c3b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾌﾟﾘｨﾈ | 作成日時：2017年9月24日 2時
