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『あ、先生。早かったね』
jn｢1時間のどこが早かったんだよ。｣
『あー1時間も経ってたのかー。えっちしてたから全然気付かなかった。』
jn｢んで、テヒョンは。｣
『気絶してまだ寝てる。』
jn｢気絶？はー、お前らどんな過激な事してんだよ。｣
『可愛すぎてつい。俺もう戻るからさ、テヒョン起きたら伝えといて。』
jn｢あーはいはいさっさと戻れ戻れー。｣
『テヒョン食うなよなー。』
jn｢ノーコメントで。｣
とか言って、ジニヒョンにも恋人居んの知ってんだかんなー俺。
放課後、誰も来ねーと思ってたのかしんねーけど、保健室のベットでアンアンやってた癖に。
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『たっだいまー。』
jk｢飯の時間に帰ってくるとかクソじゃん。｣
『本人目の前にして悪口は強すぎー。』
ジョングクの弁当に入ってた何か可愛らしいタコのウインナーをつまみ食い。
『え、お前これ彼女の手作り？』
｢ん、まあ。｣
『うわー彼女の愛妻弁当食っちゃった俺。』
｢要らねーつってんだけどさ｣
『何でよ？』
｢要らねーじゃん、正直。｣
『聞こえんぞ？』
こいつの彼女は俺らと同じクラスで、学校一のマドンナ。うん、すんげー可愛いし綺麗なの。テヒョンには敵わねーけど。
｢好きじゃねーし。｣
『それ知ってんの？』
｢知ってる。｣
『マジで？』
｢マジで。｣
『お前それ訳ありすぎんだろ。』
｢相談があんだけど。｣
『何』
｢あいつにさ、ジョングクと別れてって言って来て。お前があいつを好きな体で｣
『無理だろ』
｢何で｣
『だって俺テヒョン居るし』
｢騙すんだよ｣
何これ、クッソ修羅場になりそーなんだけど。
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続く (更新停止中)
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Chia(プロフ) - テヒョンの溢れんばかりの色気が伝わってきました。とても良い作品読ませて頂きました。ありがとう御座いました。 (2019年2月16日 17時) (
レス) id: a78bd6ba25 (このIDを非表示/違反報告)
ててもち - これヤバみおすすめやわうちの！これから頑張って更新待ってるね！男やったらこれ抜けるw (2019年2月11日 20時) (レス) id: c18d9520dc (このIDを非表示/違反報告)
テテグクサランヘヨ - 面白いです笑。更新がんばってください〜 (2019年2月11日 20時) (レス) id: 70ba59c1c6 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki.aruru(プロフ) - rフラグ必須｡ですね｡ (2019年2月11日 15時) (レス) id: 6057cb562d (このIDを非表示/違反報告)
みけぬこ - います。 (2019年2月11日 15時) (レス) id: 257d7b43bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もーか | 作成日時：2019年2月11日 3時
