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th「Aー、ジョングガー」
jm「ご飯だよー」
th「あれ、寝てんじゃん」
jm「ゲームしてんのかと思ったら、ふ。可愛い2人の寝顔拝見しなきゃ」
th「お前ほんと...」
jm「え、ちょっと、」
th「なに」
jm「2人とも服着てないんだけど」
th「え っちでもしてたんじゃねえの？」
jm「え？！」
th「だってこの2人色んな噂あんじゃん」
jm「それは...そうだけど...」
th「俺もしたことあるけど？」
jm「...っえ！？」
th「ぷっ。」
jm「もうテヒョア！辞めて！」
th「さ、起こすぞー」
jm「ええ！起こすの？！」
『さっきからジミニヒョンの声が大きすぎて起きてたんですけど』
jm「A！？え！聞いてた？！」
『え、聞かれたくなかったんですか？』
テテが笑った時点で起きてた、俺。
会話が衝撃的すぎたのか一切俺の方を見なくなったジミニヒョンは俺が起きてた事に気付かずにベラベラ大声で、そりゃテテも笑って当たり前。
『テテ』
th「あれ、朝はヒョン呼びだったのに」
『覚えてない』
th「ヒョン呼び可愛かったのになー」
『テテの逝き顔の方が可愛いよ』
jm「！？」
th「俺とジョングガ、どっちがいい？」
『そりゃ...』
jk「ヒョン、そんな質問しないで」
いつの間にか起きていたグウは話を聞いていたのか、少し低めの声でそう呟くと後から俺を抱き締めた。
『グウ、おはよ』
jk「うん、おはよ」
2人が見ている事を良い事に俺の首元に顔を埋めて態と音を立てるように口付けを何度も落とすグウ。
jm「テ、テヒョア、行こっ、！」
th「見せ付けてくれてんだから最後まで見たら？」
jm「早く！2人とも早く来てね！ご飯だから！」
やっと此方を見たかと思えばみるみるうちに顔を赤く染めていくジミニヒョン。
やり過ぎたか。
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華依羅 - 面白いです！夢主くん最初は受けっぽい雰囲気だったのに実は攻めっていう（最高でした笑 (2018年8月6日 7時) (
レス) id: e07ac70103 (このIDを非表示/違反報告)
楓音。 - すごく面白いです！話の流れがスムーズで想像しやすく美味しかったです！！www 更新楽しみにしてます！ (2018年8月5日 23時) (レス) id: 34121be4a7 (このIDを非表示/違反報告)
あお。 - 凄く面白くて更新が楽しみです！無理せず頑張ってください！待ってます！ (2018年8月4日 3時) (レス) id: d75007a9eb (このIDを非表示/違反報告)
neko.lo# - なんこれおもろい(( 夢主君攻めもいいけど、、。、夢主君受けも見てみたいなー、、とか思ってたりする私(((← 更新頑張ってください!!応援してます!! (2018年7月31日 1時) (レス) id: 79242aa2d1 (このIDを非表示/違反報告)
はる - こんにちは!!読ませてもらってマッス！ どういう事だろう...続き楽しみにしてます!!! (2018年7月29日 16時) (レス) id: 877a29c23d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もーか | 作成日時：2018年7月28日 23時
