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Aside
貴『淳太くん？』
私はもう一度淳太くんの所へ行き、顔を確認した。
中間「神ちゃんは？」
貴『ん〜ちょっともどしちゃったけど、しげに任せたからいけるよ？それよりも淳太くんは？』
淳太くんはぐったりしてた。
中間「最近流行ってきてるなぁ〜…Aも移るから……」
そう言って私のことを押すけど力は弱い。
貴『こんな時くらい甘えて？』
そう言っていると誰か帰ってきたみたい。
桐山「ただいま〜！おーい！誰か来て！のんちゃんと�陲舛磴鵑�〜！」
あっくんかな？？
貴『ちょっと行ってくるな？』
そう言いながら嫌な予感がしてた。
案の定玄関に行くと�陲舛磴鵑箸里鵑舛磴鵑發阿辰燭蠅靴討董帖�
桐山「二人共しんどいんやって〜」
貴『まじか……とにかく！あっくんはマスクして！神ちゃんも淳太くんもダウンしてるから忙しいで？』
重岡「神ちゃん部屋に運んどくで？」
貴『えっと……とりあえずダウン組は各自部屋に行って。』
私は頭をフル回転させて色々指示を出した。
貴『あぁ〜神ちゃんおらんかったら辛いな……』
いつも神ちゃんがどんだけ頑張ってるかわかる気がした。
貴『とりあえず……ひとりひとり回って行くしかないな……』
私は冷えピタを箱ごと持って、紙コップ四つと水のペットボトル、タオルを持って2階へと上がって行った。
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のんた(プロフ) - これで終わっちゃうんですか？...また、続きが見たいです❣ (2021年9月27日 2時) (
レス) id: a36f8c619f (このIDを非表示/違反報告)
るぅ桐(プロフ) - あんずさん！Twitterアカウントだけ作成してさっき送ってみましたァ？来ましたかね？ (2017年4月26日 20時) (レス) id: 7c9858e2f8 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - 未来さん» いえいえ！これからもお話続くんで引き続き応援してく頂けると嬉しいです (2017年4月17日 19時) (レス) id: 51e1914d91 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - 面白かったです！ありがとうございました！ (2017年4月16日 21時) (レス) id: 138fdceecf (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - ほんとですか？ありがとうございます (2017年4月16日 19時) (レス) id: 51e1914d91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんず
| 作成日時：2017年3月19日 23時
