なんでおるん？！ ページ7
Aside
藤井さんと話してたら美容院行く時間すらなくなっちゃった……
まぁ、誰かに髪の毛やってもらおっと
貴『ただ今帰りました！』
中間「おお…遅かったなー？」
貴『色々ありまし……』
桐山「ちょ！Aは無事かー？！」
中間「うるっさいな！なに？Aなら今帰ってきたよ？もちろん無事やし」
桐山「そっか……よかった……なんか、外出たらほかのクラブの黒服にAが引き抜きに声かけられとったって教えてもらった」
�霤帖屬宗爾覆鵑�？！なんで連絡せえへんねん！」
貴『いや……ナイフ……いや！なんもないです！すみません！』
言ったらなんか問い詰められそう……めんどくさいしいいや〜
話しているとミーティング時間に……
中間「皆さんおはようございます。今日は、、、で。。」
いつも中間さんの連絡をミーティングで聞いたりお客さんのこともたまに話す。でも今日は……
中間「最後に今日から入る新しい黒服の子の紹介です。Aさんと同い年の19歳らしいです。」
そう。私は16でありながら19と偽ってます笑笑
中間「じゃあ……入ってきて」
ボス
？「はい！」
そこに入ってきたのは……
綺麗な黒髪で背は男性にしては低め。
見慣れた顔に聞きなれた声。そう。
神ちゃん……
貴『なんでここに？！？！』
神ちゃん？！？！なんでここおるん！？
中間「Aさん？どうしました？」
貴『い、、、や……何でもないです！すみません！』
他キャスト「うるっさいな……」
他キャスト「だからいややねん……」
他キャスト「髪の毛もまだ出来てないやん」
貴『すみません！』
入ったばっかりで指名をもらってる私はイジメの標的。まぁ当たり前やんな。私なんかが指名貰ってたら……未熟なのにね
中間「とにかく！今日から神山智洋くんが入ります。皆さん色々教えてあげるように。」
皆「はーい。」
中間「じゃあ……黒服教育係は……重岡。と……Aさん。よろしくお願いしますね」
重岡「はーい」
貴『私ですか？！』
中間「じゃあ今日も1日がんばってください！」
皆「はーい♡」
神ちゃんの教育係……？！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 407人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MOE - はじめまして。黒服のWESTくんの１の方を読みました。WESTのみんながめっちゃカッコよかったです！これからも更新頑張ってください! (2017年8月17日 9時) (
レス) id: 6747fb6280 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - フジさん» 何話ですか？教えてくれれば消します (2017年7月17日 8時) (レス) id: 51e1914d91 (このIDを非表示/違反報告)
フジ - あの…同じ内容の話があるんですけど…？ (2017年7月15日 23時) (レス) id: f3bdf83b59 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あんず
| 作成日時：2017年2月28日 21時
