ジャニストで妄想あなたもメンバー (ページ30)

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雑誌撮影ページ30

桐山side

今日のお仕事は雑誌の撮影♪
しかもAとペア♪

いつも以上に楽しみやから早めについちゃったら望も楽屋におって

小瀧「あーおはよー！」

桐山「おはよー！のん今日はやいなー」

小瀧「うん！俺濵ちゃんとペアやねん」

なるほどね俺と理由は同じわけか

桐山「へぇーよかったやん！」

小瀧「照史もはやない？」

桐山「俺はね……Aとペアやねん♪」

小瀧「えー！！なにそれ照史だけずるいって！」

のんちゃんのことやからゆうと思ったわ笑笑

桐山「ざんねんやな笑でも望には濵ちゃんがおるやろ！」

小瀧「それとこれとはちがうの！」

濵田「何がやー？」

貴『おはよー朝から仲ええな』

お！噂をすればやな！

桐山「2人ともおはよー！」

桐山「いやな、小瀧さんが濵ちゃんよりAと撮影したかってんて」

濵田「え？のんすけそーなんか？俺じゃ嫌なんや⤵︎」

小瀧「いや！ちゃうねん！違う意味やで！濵ちゃんでもええねん」

貴『でもって笑笑』

スタッフ「Aさん、桐山さんお願いしまーす」

桐山貴「「はーい」」

今日はお泊まり会風の撮影やから2人ともお揃いのパジャマ姿に着替える

貴『なんか、へんじゃない？』

そう言って出てきたAを見て驚いた……

桐山「やば……うさ耳ついとるやん！モコモコやし可愛い……」

貴『照史くんだって熊さんやん！似合ってるで！』

褒め合いをしてる間に撮影開始！

カメラマン「桐山くんAちゃんのうさ耳咥える感じで！」

桐山「失礼しまーす♪」

貴『きゃー！食べられる笑笑』

カメラマン「じゃあこのおにぎり食べて」

貴『でた！桐山食べ物伝説笑笑』

桐山「もう慣れたし！まぁおいしいからええけど♪」

食べ物持ってるAも絶妙に可愛くて……

カメラマン「じゃあラスト2枚！1枚はAちゃんを床ドンして！」

貴『え？稽古……』

桐山「ちゃうわ！とりあえず行くで笑笑」

ドンッ

貴『まだかなー？長くない？』

桐山「ほんまにな！でも嬉しかったり♪」

カメラマン「じゃあ、ラスト1枚は寝転んでAちゃんが桐山くんの頬にちゅー！」

桐山「はーい！」

貴『うわ！めっちゃ乗り気やん笑笑』

よし、やるか笑笑

桐山「ほら！はやく♪」

貴『もぉしゃーないな…… チュッ』

カメラマン「はいOK！おつかれ！」

楽しかったけど完成した写真をみた望は１週間は口聞いてくれへんかった笑笑