まさかの怪我…… ページ25
桐山side
今日は最近ロケでなかなか参加できてなかったダンスレッスンの日！久々やからついていけるかな……？
先生が来て早速レッスン開始……やねんけど久々やから疲れがいつもの二倍！
中間「おぉ(笑)照史疲れてんのかー？」
桐山「ん……笑ちょっとだけな！」
やっと前半は踊りきったけどフラフラで…
後半は主にフォーメーションの確認！
Aが歌って後ろに下がってくる所してる時に
貴『♪〜』
そんときぼーっとしてて……
(ドンッ)----------------
きずいたら床に座り込んでて……ちょっと離れたところにAが倒れてて
中間「A？おい！いけるか？」
神山「照史？いけるんか？」
照史「ごめん……いける」
どしよ。。Aが……俺のせいで
小瀧「A？おい！意識ないぞ！」
スタッフ「Aちゃん？おーい……」
貴『ん……あれ？どーしたん？』
よかった……目覚ました……
小瀧「覚えてないんか？照史とぶつかって飛ばされたんやぞ？」
貴『え？照史くんと？照史くんはいけるん？！』
こんな時まで俺の心配……してくれんの？
桐山「いけるよ？やけどAが……ほんっまにごめん……立てる？」
�霤帖屬罎辰�りでええよ？」
貴『うん！』
・
・
貴『いっ……涙』
�霤帖屬匹靴拭�A？立たれへんのか？」
貴『足が……足が……』
A震えてる？
中間「足がどーしたんや？」
貴『わからんねん！力はいらん……涙』
藤井「まってて。」
え？A立たれへんの？どーしよ。俺のせいで……
神山「照史？いけるから。落ち着いて？」
桐山「落ち着いてられへん！だってAが、俺のせいで……」
中間「照史！ほんまで今はそんなこと言ってる場合じゃないから！」
桐山「……ごめん。｣
俺が焦ってどうすんねん。何もできひんのに。
藤井「ほい。」
Aが立たれへんみたいやから流星にお姫様抱っこされて医務室へ。。
�霤帖崗隼砲呂い韻襪鵑�？」
桐山「うん。でも、Aは女の子で俺より小さいのにぶつかって飛ばされるのは当たり前なわけで……」
�霤帖屬修笋韻鼻△錣兇箸舛磴Δ鵑笋蹇�」
桐山「うん……おれ久々にダンスの練習やったら疲れちゃってて。ぼーっとしてて。」
�霤帖屬修辰�。まぁ今は帰ってくるの待つしかないな〜」
ほんまにごめんA。
俺のせいや……
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のんた(プロフ) - 続きが気になります‼ (2021年9月27日 2時) (
レス) id: a36f8c619f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんず
| 作成日時：2017年2月8日 22時
