ジャニストで妄想あなたもメンバー (ページ19)

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お仕事事情重岡side ページ19

重岡side

記者会見から2ヶ月後。
俺達の仕事も増えてきて特にAはいろんな仕事を貰ってくるようになった。

今日もみんなで夜にリビングに集まって好きなことしてたらAのケータイがなった。

重岡「おーい？A？電話なっとるぞ〜」

貴『おぉー。ごめんごめんきづかんかった笑笑ありがと』

貴『はいもしもし……はい。明日ですか……はい……、、大丈夫、、』

なんか忙しそーやなぁ。。

貴『はい。それでお願いしますはーい。失礼します』

重岡「Aー？なんやってー？」

貴『んー。明日のお仕事の電話ー』

桐山「あれ？明日ってA始業式やなかった？」

貴『まぁお仕事入っちゃったらしゃーないよな笑笑みんなはOFF？？』

中間「そやでー！A忙しそーやな？」

貴『そっかー！まぁお仕事貰えることは幸せなことやで！明日も早いしそろそろ寝るなー』

濵田「この中で一番年下やのに大人やなぁ笑笑あんまり無理しすぎるなよー！学業の方もあるねんから！」

そっか。確かAはまだ学生やったな…仕事に勉強にって大変そうや。。

俺は自分のできることをしてあげたいな

重岡「Aちょっとまって！あんまり頑張りすぎんなよー！辛い時はニコニコ天使ちゃんに頼んなさい！」

今日一番の笑顔を見せて抱きつくと

貴『うわ笑笑今ので疲れ取れたよ笑笑ありがとうございます笑』

よかった……ちょっとは笑ってくれた！

重岡「それじゃあ、Aに任務を与える！暖かくして寝るんやで！！」

貴『りょーかい致しました！おやすみなさい！！』

重岡「任務遂行宜しくお願いします笑笑」

ゆっくり休んで仕事に備えてや？おやすみA