最強で知り合いが多い少女は感情が無いようです【○魂】 (ページ41)

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第36話ページ41

予定通り快援隊の船に乗り込むことが出来た

～数分前

『すみません、船が壊れてしまったので近くの星まで乗せて行って貰えませんか？』

「船長呼んでくるからちょっと待ってな、」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

「近くの星まで乗せていって欲しい奴ってはおまんらか？」

「はい、乗せていっては貰えないでしょうか？」

「ええぜよ！！おまんらコイツらの船も引っ張ってちゃるき、連結しとき」

「了解です」

「おまんらは着いてくるぜよ」

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ってのが数分前で今の状況はカオス

「頭、人助けは良いが書類をしろ！！！」

「アッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

「笑って誤魔化すな！！人助けをするなら書類をして私も助けろ！！！」

「陸奥を困らせとる奴がおるがか？！誰じゃ始末したるき」

「お前じゃバカ頭！！！！！！！」

これがずっと続いてる。うん、やっぱりカオス

『あの、私達どうしたらいいですか？』

「あぁ、すまんかったのう」

「気にしないでください、僕も主も見ていて楽しかったので」