第30話 ページ35
『深影、一緒に快援隊に行こ』
「ホントですか!リナ様!!」パアッ
『暫くのあいだ深影返してもらってもいいでしょ、神威』
「いいヨ、でも快援隊に何しに行くの?」
『私は、旧友に会いに深影は彼女に久々に合わせるため』
「えっ!深影、彼女いるの!?!知らなかったんだけド」
「教えていませんからね、因みに夜兎ですので殺したりしないでくださいね、もし勝負を挑んだりしたら二度と書類手伝いませんから」
「分かったヨ、しないから書類は手伝ってよネ」
『じゃ、深影は返してもらうね。深影、仕事が終わったら迎えに行くから先にに行って準備して待ってて』
「分かりました、リナ様。それでは部屋に戻って荷物を纏めるので失礼します」
「リナ、誰だァあいつ」
『私が命を救った子、』
「そうか、リナ地球に戻って何するんだ?」
『んー、新選組に行って長期休暇貰ってくる』
「そうか、気ィつけろよ」チュッ
『分かってる、晋助も怪我とかしないでね』チュッ
「あァ」
『じゃまた会おうね』ヒラヒラ
「師匠送るでござる」
『ありがと、行くよ万斉』
「リナ姉に何ナチュラルに頬キスしての晋助」
「アイツもし返したんだからいいだろ」
「良くない!!!!!」
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番外編で書いて欲しい話があったらリクエストしてください。
例 晋助とのデートをこっそり見守る万斉&似蔵
例 桂とイチャイチャする話
例 銀さんとホラー映画を見る話
例 辰馬に壁ドンや床ドンをされる話
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作者名:三日月狐 | 作成日時:2018年9月16日 23時