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続
You『！』
家に入ったと同時に辺り一面に血の匂いが漂っていた
匂いの出処がリビングだと分かった瞬間、私は急いでリビングの方へ向かった
You『そんな･･･』
そこに居たのは、首から血を流してうつ伏せ状態になった両親が居た
既に息はしておらず、即死状態だった
You『お母さんっ、お父さんっ･･･！』
私は悲しさのあまり、既に亡くなった両親の遺体に抱きついていた
You『うっ、ううっ･･･(泣)』
「ありゃ、こりゃ酷いなぁ･･･」
You『！』
すると、私の背後から聞き馴染みのない男性の声が聞こえた
You『だ、れ･･･？』
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作者名：ISFP | 作成日時：2023年11月12日 23時
