幼馴染が夢に出てきた【JK】

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それからというものグクと会う度に話しかけると







JK｢…〜〜っ/////、ごめ、ん、ちょ、/////トイレっ｣






というように、トイレを口実に逃げる回数が漠然と増えました。真面目にトイレ塞ごうかな(







｢ジンせんせぇ〜涙｣






｢ゆんぎおっぱぁ〜涙｣






その分この2人に愚痴を聞いてもらうことも多くなりました。







そしてこの生活がマンネリ化しようとした時。






YG｢とりあえず1週間ジョングクに話しかけないようにすれば？｣






ユンギオッパの一言でその生活に区切りを付けられることに。






でも、そんなこと







｢ぜっっっっっったいに無理｣






グクと1週間も話せないなんて幼なじみバカの私には無理に決まってる。オッパ鬼か。






YG｢でも、ここで一発決めないとずっとこのまんまだぞ。一生グクと話せなくてもいいならいいけど。｣






うっ…一生このままも嫌だ…






JN｢押してダメなら引け！だね！｣






究極の2択に考え込む私にジン先生が笑顔でそう言った。






YG｢まあ、そゆこと。｣






ええ、でも、1週間も話せないなんて、、






JN｢この1週間を乗り越えられれば、グクがAに超でれでr｢やります｣おーその気でなくっちゃ！｣






はっ
デレデレのグクを見ないなんて死んだ方がマシた。






やるぞ、私は。






YG｢じゃあ明日からな｣






｢早くない？！｣






でも、そんなもんか(どんなもんよ









ミンA、明日から押してダメなら引け作戦を執行します。(









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